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ブックマーク / ten-navi.com (3)

  • 「今できることはやったよな」と思えるか? ブラマヨ吉田をどん底から救った、寝る前たったひとつの習慣

    プレイヤーとして、自分の仕事に自信はあるのに、なぜかチャンスがこない。気がつけば、成功してもてはやされるライバル。「なぜ自分が評価されないのか」とモヤモヤしている時間に、もっとやれることはあるはず。でも、何をしていいかわからない……。 そんな人に向けてヒントをくれたのが、ブラックマヨネーズの吉田さん。いつでも自分に正直なスタンスの吉田さんですが、最新のエッセイ集『黒いマヨネーズ』でも、長く売れなかった時代やコンプレックスにまつわるエピソードを包み隠さずに、思わず笑いを誘う読み物に仕上げています。 もともと「油断したらすぐサボってしまうタイプ」だと話していた吉田さん。売れなかった時代に感じていた周囲への嫉妬を断ち切り、芸人としてのステージを引き上げた、たったひとつの習慣とは? ブラマヨ吉田さんの最新刊「黒いマヨネーズ」(幻冬舎)が大好評発売中 「浮気、しゃーないやん」と音を言えるのはなぜ?

    「今できることはやったよな」と思えるか? ブラマヨ吉田をどん底から救った、寝る前たったひとつの習慣
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    fjwr38 2019/06/19
  • 29歳、人生に詰んだ元アイドルは「赤の他人のおっさん」と住む選択をした|大木亜希子 | Dybe!

    2017年、11月某日。 得意先に向かう途中、私は突然、足が動かなくなった。 「動かない」というのは、比喩ではない。文字通り、足が一歩も前に進まない状態になったのだ。 日比谷駅で。 肉離れをしたわけでもなく、脚の神経が故障したわけでもない。 ただ、PC上で強制終了が選択されたように、「歩くのやーめた」という号令が脳に降り、それきり司令塔は機能しなくなった。 その数分前まで自分を苦しめていた「彼氏が欲しい」「給料上がれ」といった煩悩のダムは、静かに決壊した。 かすかに電車がやってくる音がして、「黄色い線の内側をお歩き下さい」という駅員の怒号が飛ぶ。 ギリギリのところで車両はかわしたが、はたして悟る。 「これはきっと、しばらく何をしても動かねぇな」 予想は的中した。 その後も数十分間、の裏が地面に接着剤で固定されてしまったような状態が続く。 狭いホームで、通勤バッグを抱えたアラサー女が一時停

    29歳、人生に詰んだ元アイドルは「赤の他人のおっさん」と住む選択をした|大木亜希子 | Dybe!
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    fjwr38 2018/12/17
  • ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!

    僕、頭が悪いんです。 僕みたいな人間は、どうやって生きていけばいいのでしょう? こんな相談を、ときどきネットで受けます。 いや、だったら、頭で勝負しなけりゃいいだけです。 頭が悪いなら、好感度で勝負すればいいんです。 実力が低く、成果をあまり出せない人でも、 好感度が高ければ、実力も成果も、実際以上に高く知覚されるからです。 これは、感情ヒューリスティックという認知バイアスが作り出す、思考の錯覚です。 もちろん、逆もあります。 それなりに実力があって、成果もそこそこ出している人でも、 嫌われちゃうと、実力も成果も実際よりもずっと低く知覚されます。 「好かれるやつは、”えこひいき”されるってことだろ? そんなの当たり前じゃん」 って思いました? そうじゃないんです。 拙著『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』に詳しく書きましたが、ここで重要なのは、『「意識」の知らない

    ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!
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    fjwr38 2018/10/31
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