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Rubyとpryに関するfjwr38のブックマーク (3)

  • “binding.pry”って実際のところは何なのだろう - Qiita

    はじめに この記事はPryのコミッターであるkyryloが書いたso-what-is-binding-pry-exactlyを訳したものです。日語訳の公開を快く許可してくれたkyryloに感謝します。 Pryの使い方で一番最初に習うのは、“binding.pry”だと思います。この言葉をあちこちに埋め込むことで、幸せになれます。簡単にいうと、“binding.pry”を使うことで、日々の生活がだいぶ楽になります。あなたは“binding.pry”が何者なのか、不思議に思ったことはありませんか? 細かいことなので気にならなかったことだと思います。私がPryを使い始めたときは、これをおまじないの一種と考えました。“binding.pry”は不思議な魔法のようにみえたのです。魔法などでないことは、確かです。しかし、新しいことを学ぶとき、実際より不思議に思えてしまうことはよくあることです。この記

    “binding.pry”って実際のところは何なのだろう - Qiita
  • 橋本商会 » Ruby初級入門という勉強会やりました

    まず全員Ruby2.0.0をインストールさせつつ、俺がRubyの色々なことを紹介したり、ライブコーディングした。 今日の資料です Rubyそこそこ使ったことある人と全く使ったこと無い人が半々だった。 使ったことある人は前半がためになったとのこと。 ない人は後半のArrayやHashにsortやuniqやreverseなどをチェーンしていったり、mixやmaxやfindなど痒い所に手がとどくの良かったようだ。 スライドを前日からtwitterで公開していたら、@shigeyas先生からgem紹介にpryとawesome_printがあったほうがいいのでは、というツッコミがあって追加した。 「gemの使い方を調べる」のところでpryとawesome_printを使って色々調べるのも追加した。 教育体験のせいで1時間以上のスライドでも3時間ぐらいあれば作れるようになってしまった。 実演 最後にぶ

    橋本商会 » Ruby初級入門という勉強会やりました
  • 対話型のコンソールアプリをpryの上に構築したらだいぶ楽できた - ただのにっき(2013-11-28)

    ■ 対話型のコンソールアプリをpryの上に構築したらだいぶ楽できた ゆえあってちょっとした対話型のアプリ、それもWebじゃなくてLinuxコンソールで動くものを作る必要が出てきた。入力をパースしたりするのも面倒だしなーと思い、ためしにpry上のDSLみたいな感じで作ってみたらなかなかいいものが簡単にできた。うん、これは楽でいいなぁ。今後も使おう。 こんな感じのsample.rbを書いて(2013-12-03追記: pryの仕様に合わせて一部リライト): require 'pry' # business logic module Sample def self.hello(name) "Hello #{name}!" end end # helloというコマンドを定義する Pry.commands.block_command 'hello' do |*args| args.map{|name

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