タグ

2018年4月23日のブックマーク (4件)

  • railsのfluent-loggerとdevise gemを使ってユーザーの行動をfluentdサーバに収集する – joppot

    概要 fluentdと言えば、ビックデータで扱うようなデータを集め出力するサーバですが、これとrailsのfluent-logger gemとdevise gemを組み合わせてユーザーの行動ログをとってみたいと思います。 前提 ローカルかLAN内かVMでfluentdが1台自由に動かせる deviseを使用した適当なrailsアプリケーションがある fluent-logger gemをインストールする 適当なrailsアプリケーションのGemfileを開きます。私は例によって、bootstrap3というプロジェクトを使います。 Gemfileを開いたら、下の内容を書き込みます。 gem 'fluent-logger' 保存したら、下のコマンドでfluent-loggerをインストールします。 bundle install お約束ですね。 これでfluent-loggerがインストールできま

    railsのfluent-loggerとdevise gemを使ってユーザーの行動をfluentdサーバに収集する – joppot
    fk_2000
    fk_2000 2018/04/23
  • Rails4.2.6 + Devise + kakurenbo-putiで論理削除を実装 - 自転車で通勤しましょブログ

    私が論理削除で使うライブラリは専らkakurenbo-putiです。 ActiveRecordと疎結合なので、ハマることが少ないです。 今回はDeviseと合わせてみました。 kakurenbo-putiを使えるようにする Gemfileに以下を追加します。 gem 'kakurenbo-puti' bundle installしてから、カラムを追加しましょう。 rails g migration AddSoftDestroyedAtToUser soft_destroyed_at:datetime:index bin/rake db:migrateを実行します。 あとは、Modelにsoft_deletableを入れるだけ。 class User < ActiveRecord::Base soft_deletable end こうすると、論理削除用のメソッドが生えてきます。 emailの

    fk_2000
    fk_2000 2018/04/23
  • パスワードに依存しない認証「WebAuthn」をChrome/Firefox/Edgeが実装開始、W3Cが標準化。Webはパスワードに依存しないより安全で便利なものへ

    Google、Mozilla、マイクロソフトが「WebAuthn」の実装を開始。これによって「FIDO2」の普及が期待され、Webブラウザから指紋認証や顔認証などで簡単にWebサイトへのログインや支払いの承認といった操作が実現されそうだ。 多くのWebアプリケーションは、ユーザーの認証にユーザー名とパスワードの組み合わせを用いています。 しかしユーザー名とパスワードの組合わせを用いる方法にはさまざまな問題が指摘されています。身近なところでは、安全なパスワードを生成することの手間や、安全性を高めるためにパスワードの使い回しを避けようとした結果発生する多数のパスワードを管理することの手間などがあげられます。 そしてこうしたパスワードの不便さが結果としてパスワードの使い回しを引き起こし、いずれかのサイトで万が一パスワードが流出した場合にはそれを基にしたリスト型攻撃が有効になってしまう、などの状況

    パスワードに依存しない認証「WebAuthn」をChrome/Firefox/Edgeが実装開始、W3Cが標準化。Webはパスワードに依存しないより安全で便利なものへ
    fk_2000
    fk_2000 2018/04/23
  • エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site

    文章化したかったので記事にしました。 技術寄りの自分が思うことです。 結論 外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです。 自分だったら何も情報がない会社には振り向きもしないかなと思います。 ワクワクする会社がいいなって思う。 前提 入社する前(and 応募する前)のエンジニアはその会社のコードなどを知りません。 つまり、その会社で働いている人から聞くか、外から見たその会社の印象ぐらいしか判断する材料がないわけです。 面接や面談でわかることなんてほんと一握りだと思います。 エンジニアを入れたければ、どういう技術を使ってるか、どのような開発を行っているか、どのようなことに力を入れているか等を積極的に対外的に話した方が入社した後との差が少ないと思います。 どこの会社にも必ずある負債やコードの質は入社するまで見れないわけですからそこを考えてもしょうがないけど

    エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site
    fk_2000
    fk_2000 2018/04/23