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2024年2月18日のブックマーク (2件)

  • ゼロイチObsidian|ゼロからはじめるObsidian案内 - Qiita

    この記事のねらい Obsidian はすごくよいノートアプリです。さまざまな思考スタイルに寄り添ってくれます。その代わり、どう始めればいいか迷いやすいところがあります。 この記事では、ノートの枚数でユーザレベルを分けることにし、「ゼロイチ期→育成期→発展期→達人期」と名付けました。くわしくは記事後半の Obsidianユーザレベルのめやす をご覧ください。 そのなかでも、ゼロイチ期、つまりObsidianをまだ使っていないころから、ノート数が10枚ていどのころに役立つ情報を集めました。 ヒトが考えるためには書くツールが必要です。Evernoteがグダグダのいま、(ほかにもたくさん選択肢はありますが)Obsidianはオススメできる鉄板ツールのひとつです。ぜひ10枚の壁を越えて、見える風景を味わってみてください。 ゼロイチ期(ノート 0-10枚)に役立つ情報 まずは、Obsidianが何な

    ゼロイチObsidian|ゼロからはじめるObsidian案内 - Qiita
    fk_2000
    fk_2000 2024/02/18
  • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

    これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

    全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
    fk_2000
    fk_2000 2024/02/18