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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (27)

  • クレタ人には生きにくいはてな村 - ハックルベリーに会いに行く

    クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「いいえ、自分で自分を嘘つきだと認められる人は当は正直な人です。嘘つきではありません」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「じゃあおまえの言うことは嘘なのだな? 認めるのだな?」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「おおい、みんな! こいつは嘘つきだから信用ならねえぞ!」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「あーあ、嘘をつくにしてももう少しうまくつけばfromdusktildawnになれたのに」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「そうやって論点をぼかしているのですね、わかります」クレタ「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「それが気かネタか分からないけれど、気だったら痛いし、ネタだとしても面白くない」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「そんなのはクレタ人の世界で

    fk_2000
    fk_2000 2008/08/12
    新サービス「はてなクレタ人」登場!
  • これはぼくの記事につけられたコメントなのだろうか? - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは滅多に、と言うかほとんど腹を立てることはないが、このブックマークコメントは当に頭に来た。 どうしようもなくダメなブログ。まったく期待を裏切られた。はてな村から総スカンされるのではないだろうか?とみんな言っていた。だいたいこの手の内容はいろんなで読んできた。ネットウヨクが書いたに違いない。はてなブックマーク - ahmokのブックマーク / 2008年08月07日 これは当にぼくの記事につけられたコメントなのだろうか? とてもそうは思えない。この人はぼくの記事を読んだとは思えない。その証拠に、記事についての具体的な言及は何一つない。 だいたい、ぼくのブログはどうしようもなくダメじゃないし、期待を裏切ってないし、はてな村から総スカンじゃないし、みんな言ってないし、この手の内容はに書いてないし、ネットウヨクでもない。 と、個別具体的に論破したところで、ちょっと頭を冷やして考えてみた

    fk_2000
    fk_2000 2008/08/12
    どうしようもなくダメなブコメ。まったく期待を裏切りすぎ。はてな村から総スカンされるのでは?とみんな言っていた。だいたいこの手の内容はいろんなブログで読んできた。ネットイナゴが書いたに違いない。/←これ
  • 宇宙戦艦アキバ - ハックルベリーに会いに行く

    1.パシューと音を立てて、通信室の扉が気化した。つかつかつかと、急ぎ足の藤堂が音も高く入ってくる。扉は、今度はぶんと唸りを上げ、一瞬にして元の固体に戻った。「呼んだか?」「あ、艦長、お待ちしておりました」山田がマイクロ反重力装置(MRGS)内蔵の宇宙椅子から立ち上がった。藤堂を先導して、直径二メートルほどもある球状の三次元モニターの前に立つ。「こ、こちらをご覧下さい」そこには、現在地から一千万キロメートル圏内の立体宇宙図が浮かび上がっていた。縮尺は一千万分の一。中央の白い光点は現在地。右手前下方にある青い光点が地球。そして左奥上方、ちょうど現在地を中心とした地球の対角に、ポツンとオレンジ色の光点が一つ、示されていた。「どういうことだ?」「ブンダー卿が『山手ライン』を突破しました」藤堂は、ポカンと口を開けて山田を見た。「バ……カな……ありえない」しかしレーダーは、紛れもなく卿の戦艦が、地球

  • 100user行きました - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、ありがとうございました!「このエントリーが100ブクマ行ったらSF小説を公開します」というエントリーをあげたところ、おかげさまでブクマが100user行きました。先ほど、17時48分頃に、101userまで行ったのを確認させて頂きました。 ぼくの書いたSF小説「宇宙戦艦アキバ」は、明日、2008年7月3日木曜日の、午前11時頃にアップさせて頂きます。みなさんそれまで今暫くお待ち下さい。どうぞよろしくお願いします!

    fk_2000
    fk_2000 2008/07/03
    なにこれ!物語はすでにはじまってるんじゃね!
  • このエントリーが100ブクマ行ったらSF小説を公開します - ハックルベリーに会いに行く

    以前、「それ1冊読んでおけばSF小説というジャンルそのものを語れるたった1つの作品」というエントリーを書いたら、ブコメでid:objectOさんに「ディックの短編読んだだけで語れているかどうか判定するから、まずは語ってみてください。」とあおられました。それ以来、ディックだけでSF小説をどうやって語ればいいか考えていたのですが、考えてたらなんかSF小説のアイデアを思いついちゃって、それを書いてみました。 タイトルは「宇宙戦艦アキバ」です。内容はというと、ライトノベルふうな世界観を、フィリップ・K・ディック調に展開させた――という感じです。ちょっとオタクをdisってる内容になってます。あとエロゲの要素も少々入ってます。筒井康隆の影響もある感じですね。長さは原稿用紙40枚ほどです。出来は……面白いかどうか、自分では全く分かりません。小説というのはなかなか難しいですね。自分ではちょっと固くてぎこち

    fk_2000
    fk_2000 2008/07/02
    さあ!公開してもらおうか!
  • はてブ警察が来た! - ハックルベリーに会いに行く

    はてなブックマークは、使えば使うほどなかなか面白いサービスですね。全世界のインターネットに転がっているあらゆる開かれたページに自由自在に「社」を押っ立て、そこにみんなでよってたかって「短冊」を貼り付けていけるのですから。はてなブックマークの最大のポイントは、一度目をつけられると(ブックマークされると)、目をつけられた側にはもうどうにもコントロールしようがないというところです。目をつけられた側にできることと言えば、せいぜいが自分もブクマを残してそれに対抗するくらいですけれども、これはもう全くと言って良いほど効力がない。大量にブクマがついた場合は、そのワンノブゼムに埋没しちゃうし、ひどい時にはセルクマと蔑まされ、状況をさらに悪くします。 はてブが強力なのは、一つの炎上部隊としての機能を有していることですね。ちょっと前は、香ばしいインターネットが現れると、そのURLが2ちゃんに書き込まれて、そこ

    fk_2000
    fk_2000 2008/07/02
    はてブ警察の者です。任意同行願います。
  • 子供に「どうして人を殺してはいけないの?」と尋ねられた時の母の答 - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え「殺したっていいのよ。人に迷惑をかけなければね」

    fk_2000
    fk_2000 2008/06/27
    この母親は何人かやってる