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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (27)

  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分

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    fk_2000 2010/01/15
    ブログの閲覧者(顧客)はそんな真実よりも美談を喜ぶんですよ
  • インテリアに圧倒的に一人勝ちし快適な住空間を手に入れるための7つステップ

    都会に暮らしているとそれはもう部屋が狭いケースは圧倒的に多い。その上、やらなければいけない仕事、読まなければならない、見なければいけない映画べなければいけないべ物の集積などで、部屋の中には物が溢れ出してくる。それはもう、あっという間に溢れ出してくる。結果、ただでさえ狭い部屋が以前にも増して狭くなり、とてもではないが気持ち良い部屋とは言えなくなる。快適空間からはほど遠くなる。家に帰りたくなくなる。ましてや友だちを呼ぶなどとはもってのほかだ。 そういう状況を何とか打破したい。1日のうち実に約50%の12時間を過ごすと言われ、その結果人生において欠かすことのできない「自分の部屋」というものを、何とか快適にして、人生そのものも快適にしたい。そういう人たちにおくる、インテリアに圧倒的に一人勝ちして、快適な住空間を手に入れ、人生までをも快適にしてしまおうという7つのステップが、以下に紹介するT

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    fk_2000 2009/12/03
    あとで壁に貼る
  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

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    fk_2000 2009/11/27
    マトリクス、もののけ、ダヴィンチコードも体系的に語れそう(でも語らない)
  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか? - ハックルベリーに会いに行く

    それは2008年(去年)7月のことだった。ぼくは、とある期待を胸に一つのブログ記事をアップした。その期待とは、当の記事が多くのブックマークを集め、多くの人に注目してもらい、多くの人に読んでもらう――ということだった。 当時、まだブログを書き始めて日の浅かったぼくは、多くの人に読んでもらうことと、たくさんのブックマークを集めることを、目標の二つの柱にしていた。その中で、さまざまな記事を書いては、思うように読まれなかったり、ブックマークを集められないということをくり返していたのだが、そんな折、一つのアイデアを思いついた。それは、以前仕事で書いた映画のシノプシスを、ブログの記事用にリライトしてアップする――というものだった。 さかのぼること数年前、ぼくはテレビを初めとするエンターテインメントコンテンツの企画立案を仕事としていた。その中で、とある映画の企画募集があった際に、一つのシノプシスを書いて

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    fk_2000 2009/11/09
    みんなでまなめさんに与えてもらったもの自慢大会しようぜ
  • 締め切ります - ハックルベリーに会いに行く

    以前、id:manameこそ真のアルファブロガーだというタイトルのエントリーを書き、続けて、なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか最初に分かった方にはてなポイント10000ポイントを贈呈しますというエントリーを書いた。これはもちろんはっきりとした理由があってのことだ。ぼくはid:manameがネットの世界で持つ影響力は当に大きなものがあるし、彼に匹敵するインターネッターは他にいないと考えているくらいだが、それだけで「真のアルファブロガー」と称したのではない。そのような呼称をあえて用いたのは、他に理由があってのことだ。その理由(あるできごと)を、ぼくは皆さんにも知ってもらいたいと思い、上記のような予告エントリーをしたため、またクイズにして解答を募集した。そういう一連の企画にすることによって、より多くの人に知ってもらいたいと思ったからだ。しかし、結果的に残念だったのは、今日まで正

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    fk_2000 2009/11/09
    (ブクマを)欲しがりますね
  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか最初に分かった方にはてなポイント10000ポイントを贈呈します - ハックルベリーに会いに行く

    前のエントリーでid:manameこそ真のアルファブロガーだと書いたわけだが、これにはもちろん理由がある。これにはちゃんとした理由がある。その理由を、ぼくは近日中に書こうと思った。しかしその前に、それをクイズに出してみても面白いのではないかと思った。なぜなら、それははてなのユーザーならばもう分かることかも知れないと思ったからだ。特に、インターネットの世界でいわゆる情報強者と言われているはてなブックマーカーのみなさんなら、たちどころに突き止められるのではないかと思った。そこで、なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか、あるいはなぜぼくがそう言及するに至ったのか、分かった方は、その理由をこのエントリーのブックマークコメントに書いて下さい。見事一番最初に正解された方には、はてなポイント10000ポイントを贈呈します。但し、ぼくに実際に会いに来て下さった方は、贈呈の対象からは除かせてもら

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    fk_2000 2009/08/28
    1.露出力が高い、2.相反するはずのさりげなさとしつこさがバランスよくそなわっている、3.いまだにHGのアイコンとか。しかもSEO対策済み
  • id:manameこそ真のアルファブロガーだ - ハックルベリーに会いに行く

    id:manameこそ真のアルファブロガーだ。という記事を近いうちに公開します。この記事が825users行ったら……いえいえ。行かなくても公開します。乞うご期待。

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    fk_2000 2009/08/25
    ま た ま な め か
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

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    fk_2000 2009/05/09
    みなさん、こんにちは。まで読んだ
  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ

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    fk_2000 2009/04/24
    こっちは417users行くのな
  • このエントリーがはてなブックマークで417users行ったら個人情報を公開します - ハックルベリーに会いに行く

    こんにちは。今日は4月17日なのですが、ふと気づいたらこのブログを始めてからちょうど1年が経っていました。記念すべき最初のエントリー真似をすることだ そこでと言っては何ですが、珍しく何か記念になるようなことを書こうと思いました。ぼくはこれまで、このブログの節目となるような時(例えば書いた日数が100日を超えた時や通算ブックマーク数が10000を超えた時など)にも何もしてこなかったのですが、「1年」というのは、それはやっぱり何か大切にした方が良いような気もしたので、記念になるようなエントリーを書こうかなと思った次第です。それで何を書こうかと思ったのですが、この1年を振り返った時に、何が印象的だったかと言えば、それはやっぱり「これが100users行ったら……」というはてなブックマークに関連したエントリーだったので、それにまつわるものを書こうと思いました。 それで、今回は100users行った

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    fk_2000 2009/04/18
    1年おつかれ
  • はてなゲシュタポの誕生 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは怖い。はてなには、何か歪なものを増幅させるところがある。良きものは萎縮させ、悪きものはどんどんエスカレートさせる……そういう傾向がある。 それは、はての管理人であるid:jkondoの生半可なユートピア思想に端を発している。彼は人間の善意というものをあまりに軽率に信奉しすぎている。そして、人々の悪意には目をつむろうとする、姑息で卑怯な側面もある。id:jkondoのそうした性質が、現在のはてなの惨憺たるありさまを生んだ。そこでは、善意は損なわれる一方で、悪意は際限ない増殖を続けている。皮肉なことに、今のはてなはid:jkondoが当初望んだユートピア的な使われ方ではなく、むしろディストピア的な使われ方で、多くのユーザーの支持を受けているのだ。 そうした傾向に拍車をかけるような施策が、また始まった。うごメモはてなの、通報システムだ。日より、掲載ガイドラインに違反している不適切な作品

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    fk_2000 2009/01/26
    こんなところにネオはてなの残党がいやがった
  • こみ上げてくるこの喜びは何だろう? - ハックルベリーに会いに行く

    昨日、id:y_arimさんからなんとはてなポイントを頂いてしまいました! それも何と680ポイントも! http://f.hatena.ne.jp/y_arim/20081201225516http://f.hatena.ne.jp/y_arim/20081201225517出版社に電車の中でマンガを読ませてもらえないaureliano氏を助けようとした話 - E.L.H. Electric Lover Hinagiku id:y_arimさん、ありがとうございます! 実は、これまでにもはてなポイントを頂くことはたびたびあったのですが、こんなにたくさんのポイントを頂いたのは初めてです! いや、それにしても、このこみ上げてくる喜びは一体何なのでしょうか? 何と言うか、顔が自然とニヤニヤして、とても幸せな気持ちになれるのです。これがアリーナで踊ることの醍醐味なのでしょうか? 何かが誰かに届く

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    fk_2000 2008/12/03
    680ポイント送られたことないので共感できない
  • 言葉は呪文である - ハックルベリーに会いに行く

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    fk_2000 2008/11/21
    ぼくのことをもう少し好きにさせてあげましょうか?←上から目線の奴隷っぽい
  • キングオブうすらバカ - ハックルベリーに会いに行く

    当に大切なのは、語られた言葉ではなく語られなかった言葉だというエントリーに、とあるうすらバカなブックマーカーからうすらバカなブックマークコメントを頂きました。それはうすらバカの神髄のようなコメントでした。tororo-imo はてな, バカ?, お笑い, これはひどい, ( ゚д゚)ポカーン 「うすらバカ」を自覚していない「うすらバカ」が同類を見下している図www / さすが、ゲーデルの不完全性定理を、「世界は矛盾しているのだ」と誤って理解する頭脳の持ち主は、スバラシイ頭なんだと改めて実感www これ以外のコメントは、うすらバカという意味では残念ながらこれに敵いません。このコメントを書いた人物はまさにうすらバカのグラウンド・ゼロ。うすらバカの最終形。はてなが生み出した究極のうすらバカ。キングオブうすらバカであり、言うならば「はてな座の怪人」であります。 うすらバカのブックマークhttp

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    fk_2000 2008/11/02
    マジにネタレスカコワルイ!!!/もっとも効率的にブクマを稼ぐ方法がこれ/悪い意味で裏切られた
  • この記事がブクマ100users行ったら「キングオブうすらバカ」を発表します - ハックルベリーに会いに行く

    おかげさまで――うすらバカを目立たせるのがはてなのブコメというエントリーにはたくさんのブックマークを頂きました。現時点で200近いブクマを頂いております。さて、そうしてたくさんのコメントも頂きました。その中には色々印象的な言葉がありました。ぼくは、件のエントリーにはブックマークがつくことはほとんどないだろうと予想していたので、それらはほとんどは想定外のできごとでした。そしてとても面白かった。とてもユニークなブックマークコメントが多かったです。 ところで、そんな中でも印象的だったある一つのブックマークコメントがあったのですが、実は、それについて言及する記事を書いたのです。タイトルは「キングオブうすらバカ」。内容は、その印象的だったブックマークコメントについて、思うところを述べています。それでもぼくは、これについてアップするのを少し躊躇いました。なぜならば、それはなんと言うか、前のエントリーが

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    fk_2000 2008/11/01
    支援。道化師に同意。タイトルだけ読んでチャカそうとしたけど、本文読んで考え直した。あと、この手のネタは水木が狙い目。金土日祝日は伸び悩むんだなこれが。
  • うすらバカを目立たせるのがはてなのブコメ - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは頭の良い人が好きだ。その一方でバカも好きだ。嫌いじゃない。だけど嫌いなのはうすらバカだ。これは当に心の底から嫌いだ。はてなにはバカが一番多い。これは確かなことで、誰にも否定しようがないだろう。次に、少数ながら頭の良い人もいる。これは時々当に感心させられる。強いインスパイアを受ける。そして割合としては一番少ないのだが、一握りのうすらバカがいる。これにはうんざりさせられる。彼らは徹頭徹尾役立たずで、存在価値はプラスでもマイナスでもなくぴったりゼロである。毒にも薬にもならないとはこのことで、煮ても焼いてもえないから当に始末が悪い。そしてはてなブックマークは、バカを可視化させると同時に、頭の良い人を目立たせないというシステムがある。そこまでは良い。そこまでは現実の世界をそっくりそのまま写し取ったようなものでもあるからだ。しかしはての一番質が悪いところは、数としては一番少ないはずのうす

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    fk_2000 2008/10/31
    もうね、うすらバカのすくつです。
  • 絶対に遅刻しない女の子がいる - ハックルベリーに会いに行く

    「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の

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    fk_2000 2008/10/21
    「自らみんなの前に進み出ると、そこで、自分の考えを述べ始めたのである。」→なんて言ったのかきになる/『吉野家で「並。」と頼むと「牛丼並ですね?」と聞き返されるのってうざくね?』とか
  • はてなの世界も奥が深いと思わされた3つのブックマークコメント - ハックルベリーに会いに行く

    はてなブックマークコメントを見ていて驚いたことを3つほど。 まずは、少し前にこういう記事を書いた。時代の谷間に咲いた徒花のようなゲームがあったこれに対して、こんなブックマークコメントを頂いた。kohedonian FFの話が2段目に持ってきてないとMM・・・何?な人は読むの止めると思う。はてなブックマーク - どに印 / 2008年10月14日このコメントには、大いに気付かされるものがあった。そうなのだ。この記事は、まさにこのkohedonianさんが述べる意味で弱かったのである。はてなブックマークコメントには、なぜか記事の細部や各論への言及が多い。おかげで、意識はどうしてもそちらに向かいがちになり、結果、重箱の隅をつつくような益のない議論に終始することがほとんどである。しかしその中にあって、kohedonianさんは珍しく、広い視野から大局的な評価をしてくれた。おかげで、自分自身でも気付

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    fk_2000 2008/10/17
    深ましい!
  • ブロガー症候群 - ハックルベリーに会いに行く

    レベル1「ブログは楽しい」と言い始めるレベル2「自分はなぜブログを書くのか」を説明し始めるレベル3「なぜ自分はブログを書くのだろう?」と自問自答し始めるレベル4あまり更新しなくなるレベル5時々更新しては、「リア充で更新できなかった」と言い訳を始めるレベル6ポエムを書き始めるレベル7空の写真を載せるレベル8プライベートモードになるレベル9記事を全削除してしまうレベル10すぐまた復活させる

  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

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    fk_2000 2008/09/24
    知性が読み取れる必要があるか問題が発生。知性すらもフラットな世界がインターネットなにょでは?