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ブックマーク / puzhai.cocolog-nifty.com (1)

  • 紹介: 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 朴斎雑志

    ■まずはまじめな紹介 既にいろいろなところで紹介されているが、言語学を専門とする方からの「水からの伝言」批判が現れた。「思索の海」というブログの記事 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する である。 詳細は当該記事を御覧いただきたいが、著者は 音声や文字で表現される「言語の形」と、その「意味内容」は、 恣意的に結びついている (たとえば「ワンワンと鳴く獣」という実体=意味内容には、「イヌ」「ドッグ」「コウ」「ケ」などの音声や「犬」「dog」「狗」 「개」などの文字を好きなように結びつけることができるのであり、 どれが結びつくのかは何の必然性もないことである。) という言語学の知見に基づいて、 ある言語表現の、その物理的性質(形)のみと特定の評価を結びつけることは原理的に不可能 なのであり、 「意味」を受け取るためにはそれがどのレベルのものであれ、 受け手側が実に様々な情報、知識を持って

    紹介: 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 朴斎雑志
    fk_2000
    fk_2000 2009/02/15
    せっかく言語学の話から翻訳コンニャクに流れたのに、翻訳コンニャク自体が藤子先生のダジャレである点に触れていないのはしごく残念。
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