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ブックマーク / greenz.jp (3)

  • ずっと大切にしたいものだから!イタリアの学生が提案する”自分で直せる”靴

    誰でもお気に入りのってありますよね。しかし履き潰してしまう頃には、もう同じものは売ってないというケースの方が多いでしょう。 は履き心地やちょっとした違いでイメージが変わってしまい、似たようなものすら見つからないということも… だから「なんとか修理に出したりしながら使い続けています!」という方もいらっしゃるのでは? イタリアでソーシャルデザインを選考する大学院生Eugenia Morpurgoさん(以下、エウジェニアさん)が卒業制作でつくったのは、そんな方向けの専用リペアキット付きの。出来る限り長く愛用してもらえるためのさまざまな工夫が施されているのです。 この底が縫いつけられておらず、ソール(底)とアッパー(底部を除く上部のすべて)を簡単にはがして分けることができます。専用のリペアキットを使って適宜直します。 エウジェニアさんは、このプロジェクトの目的についてこのように話しま

    ずっと大切にしたいものだから!イタリアの学生が提案する”自分で直せる”靴
    fk_2000
    fk_2000 2012/01/17
  • “かわいい!”で選ばれる途上国発ファッションブランド「マザーハウス」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]

    この記事はフリーペーパー「metro min.(メトロミニッツ)」と井上英之さん、greenz.jpのコラボレーション企画『トム・ソーヤーのペンキ塗り』にて、メトロミニッツ誌面(11月20日発行)にも掲載中のものです。 「アジア最貧国で作られたバッグ」と聞いて、どんなものをイメージしますか?素朴であたたかみはあるけれど、決してオシャレとは言えない、そんなバッグを想像した方もいるでしょう。 でもそれは、ただの先入観に過ぎません。今、発展途上国で作られたバッグや服が、日やヨーロッパのブランドと同様に百貨店の店頭に並び、オシャレに敏感な人々に選ばれています。実物を手に取って見ると、途上国のイメージがガラリと変わってしまうかもしれません。 途上国の人々の自尊心を育むバッグ作り 「マザーハウス」は、発展途上国発のファッションブランド。メイン商品であるバングラデシュ産のバッグは、現在、銀座や新宿・台

    “かわいい!”で選ばれる途上国発ファッションブランド「マザーハウス」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]
    fk_2000
    fk_2000 2011/11/21
    この考えは今の東日本に伝えていきたい
  • これはやられた!パーフェクトなデザインの紙のペットボトル

    Brandimage 毎日アメリカでは、約6,000万個のペットボトルが捨てられている。その内の、実に14%しかリサイクルされていない。つまり、残りの86%はゴミになっているということ。これはほんとに由々しき問題で、根的な解決が必要である。 そこでBrandimage社は、ボトル容器としての機能を備え、配送も簡単にでき、そして使う人に新しい体験をもたらすような、最高にサステナブルな容器をデザインした。 その名も「360 Paper Bottle」。 プラスチックのペットボトルが抱える諸問題を解決する、まったく新しいタイプの紙のボトルである。 360 Paper Bottleは、100%リサイクルされた材料でできている。2枚のリサイクル紙を張り合わせ、中の空洞部分を容器として使う構造になっていて、内側はマイクロフィルムでコーティングされている。 使う時には、ふたの部分を切り取って開ける。切

    これはやられた!パーフェクトなデザインの紙のペットボトル
    fk_2000
    fk_2000 2010/01/06
    ふたがセパレートできる意味はなんだろ
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