びっくりしたときに出る言葉は、「え」とか「あ」「おお」だけではない。体中からカラフルな五十音全部がいっせいに飛び出し空中で折り重なって透明になる。光の三原色の法則は言葉にも適用されるのだ、言葉は光なのだ、という実感もまた衝撃的で、今日は一粒で二度びっくりな秋の日だ、と思った。 ・・・
みなさんは投げ銭していますか? わたしはしていません。投げ銭をしようと思えば思うほどうといろいろ考えてしまって結局できないのです・・・。 まず思うのは「このエントリにいくら送れば失礼にならないのだろうか。」「自分が良いと思ったエントリを小銭で評価して良いものか・・。」そして「投げ銭という言葉は、上に立って下の相手にモノを投げるみたいなイメージがあって・・・難しいなあ」と悩んで・・・(最初に戻る)。 そんなとき、rikuoさんのこちらのエントリを読みました。 小事象【SHOJISHO】 - 投げ銭についてとりとめのないこと URL:http://d.hatena.ne.jp/rikuo/20061115#p2006111501 その中で印象に残った部分はここ。「いただく側としての投げ銭」の部分です。 これはもう単純に嬉しい、です。 匿名で10ポイント、でもそうですし、メッセージがついていても
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