2014年11月23日のブックマーク (2件)

  • 五線譜ではなく「円」でリズムを視覚化すると?

    グルーヴをより深く理解でき、新しい発見にも出会える。音楽好きなら覚えておいて絶対に損はないメソッドです。 さて、音楽には生まれつき秩序がありますが(少なくとも大半は)、音符と記号だらけの譜面を見てその秩序をぱっと理解するのはなかなか難しいですよね。ところが円と針を使って表現すれば、音楽を構成しているあらゆる音のバックボーン…つまり「リズム」がとてもシンプルにヴィジュアライズできるんです。 TEDで紹介されたこのユニークな方法では、時計のようなメタファーが使われています。時計とちょっと違うのは、円盤上に何重もの輪が描かれ、ポイントとなる位置に印がついているところでしょうか。 John Varneyさんが紹介する「ホイール・メソッド」は、異なるタイプのビートやそれらが全体のリズムの中で担う役割を直感的に理解でき、かつシンプルに類型化できます。 世界にちらばる様々なジャンルの音楽にどれだけ共通点

    五線譜ではなく「円」でリズムを視覚化すると?
    fkatsya
    fkatsya 2014/11/23
    これに近い理論は多分ドラムとかベースとかに耳が行く人は既に脳内に構築されていると思うし、言語化/視覚化したってのも今ひとつ感じないというか、一部上手く言語化できていない気がするというか。
  • はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ

    2014-11-22 はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く モノ思い あるところに逆上がりの出来ない女の子が居ました。 授業で必死に練習しましたが、残念ながらできるようにはなりませんでした。落ち込む女の子を見た担任の先生は「放課後、一緒に練習しよう」と声をかけます。それからの放課後、先生とのマンツーマン練習が始まりました。 練習は毎日の放課後、担任の先生とマンツーマン。女の子は真面目に練習をして、先生も頑張ってアドバイスを掛けます。そんな練習も数週間が経ったある日、ついにその時が来ました。 ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。 次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」 これは大学時代に教授から聞いた実話です。 この話はスポ

    はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ
    fkatsya
    fkatsya 2014/11/23
    基本、ある程度のラインまでは誰もができるようになることが理想だし、どうせやるなら楽しんで会得してもらいたい、というのも分かるんだけど。その枠からはみ出た人をどうフォローするのかって結構重い課題だよね。