2019年4月10日のブックマーク (2件)

  • 間近にセブン、またセブン… 店主の一家は追い込まれた:朝日新聞デジタル

    コンビニのビジネスモデルが揺らいでいる。24時間営業に加え、大量出店も岐路を迎えた。郵便局の2倍以上もの店が国内にひしめき、看板が同じ店も交えて客や人手をとりあう。コンビニは「飽和状態」を迎えたのか。 3月31日、オフィスビルやマンションが並ぶ一角にある「セブン―イレブン東日橋1丁目店」(東京都中央区)が営業を終えた。 9年続いた店だが、「セブンがセブンをつぶした」と店主だった男性(60)は話す。店から200メートルほどの間にセブンが他に4店舗、他のチェーンも3店舗。後からセブンができて売り上げが激減した、という。 親から引き継いだ酒屋と不動産屋をたたんでコンビニ経営を志し、2010年に部から提案されたこの場所で開業した。近くに2店のセブンがあったが、売り上げは好調だった。 暗転したのは13年。すぐ近くの別チェーンのコンビニがセブンに代わった。「部に新店舗を近くに出すと言われたら、嫌

    間近にセブン、またセブン… 店主の一家は追い込まれた:朝日新聞デジタル
    fkatsya
    fkatsya 2019/04/10
    こういうのがあるからコンビニに限らずフランチャイズ全般に良い印象が持てない
  • コインハイブ事件で検察側が控訴 無罪判決に不服 - 弁護士ドットコムニュース

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)に無罪を言い渡した横浜地裁判決を不服とし、横浜地検が東京高裁に控訴したことがわかった。4月10日付。求刑は罰金10万円だった。 弁護人の平野敬弁護士が弁護士ドットコムニュースの取材に対し明らかにした。 平野弁護士は、「控訴趣意書が出ていないため、現時点ではどの点について反論しているのか不明だが、罰金10万円で控訴して東京高裁で争うということは、今後も控訴審において男性を拘束し続けるということ。罰金10万円という量刑の重さに比べて、人権侵害の度合いが見合っているのか」と控訴を疑問視した。 一方、「合同捜査部を設置して、多くの当事者を巻き込んで捜査がなされている事件なので、上級審である東京高裁に

    コインハイブ事件で検察側が控訴 無罪判決に不服 - 弁護士ドットコムニュース
    fkatsya
    fkatsya 2019/04/10
    いや酷いねこれ