ブックマーク / lite-ra.com (5)

  • 「雨上がり」解散で吉本芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉本上層部なのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「雨上がり」解散で吉芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉上層部なのに これはもう、ほとんどいじめだろう。宮迫博之と蛍原徹のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が吉興業のYouTubeチャンネルとABEMAで解散を報告する動画を配信して以降、ネットや芸能マスコミだけでなく、千原ジュニア、ナイナイ岡村隆史ら、吉芸人から宮迫に非難が集中。宮迫は自分のYouTubeチャンネルで改めて解散に謝罪をし、当面の間、動画配信を休止することを宣言せざるを得ない状況に追い込まれた。 しかも、きょうの『ワイドナショー』では、吉を牛耳る松人志がトドメのように「宮迫は優先順位が違ってきた、ホトちゃんのほうを見ていない」「雨上がりというコンビはなくなりましたけど、ホトちゃんというピン芸人が生まれた」と発言。蛍原を持ち上げることで、宮迫を切り捨てた。 しかし、いったい今回

    「雨上がり」解散で吉本芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉本上層部なのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    fkatsya
    fkatsya 2021/08/23
    本件についてはなんかもう、良い悪いより好き嫌いが出ちゃうなぁ。
  • ゴーン逮捕で日本の“中世並み”司法制度に海外から一斉批判! それでも特捜部は自白強要のために長期勾留するのか|LITERA/リテラ

    ゴーン逮捕で日の“中世並み”司法制度に海外から一斉批判! それでも特捜部は自白強要のために長期勾留するのか 日産自動車のカルロス・ゴーン会長の劇的な逮捕をめぐる報道は、日国内はもとより、国際的な大ニュースとなった。周知の通り、ゴーン氏にかけられている容疑は役員報酬約50億円の虚偽記載をめぐるものだが、そんななか、海外からは日の司法制度に対する批判が殺到している。すでに国内の報道各社も伝えているように、ゴーン氏が日で置かれている状況を、仏有力紙「フィガロ」「ル・モンド」などが一斉に批判したのだ。 〈仏紙フィガロは、刑事事件に詳しい日の弁護士に取材するなどし、「家族が面会できる可能性は低く、できたとしても15分程度。面会での会話は日語しか認められない」と報道。仏誌ルポワンは「日語を話さないゴーン容疑者夫にとって非常に厳しい勾留条件だ」と伝えた。〉(時事通信) 〈大手紙ル・モンド

    ゴーン逮捕で日本の“中世並み”司法制度に海外から一斉批判! それでも特捜部は自白強要のために長期勾留するのか|LITERA/リテラ
    fkatsya
    fkatsya 2018/11/26
    取り調べの可視化はすぐにでもできるはずなのにやらないのがなにより不満だし不審
  • ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も |LITERA/リテラ

    ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も まさに「圧巻」の5分30秒だった。昨晩、放送されたフジテレビの恒例演芸番組『THE MANZAI 2017』に登場した、ウーマンラッシュアワーの漫才のことだ。 ウーマンラッシュアワーの村大輔といえば、8月に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で「安倍さんは戦争の臭いがプンプンする人」「核の抑止力っていうのはほんとうに意味がない」などと物怖じすることなくはっきり意見を口にし、北朝鮮問題にも「対話」の努力を政治家に求め、その上、日が侵略した過去にまで言及。終戦記念日には〈僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません〉とツイートし、サイトでは「最強反戦芸人」としてこの話題を取り上げた。 だが昨晩は、ウーマンラッシュアワーという芸人として、こう

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    fkatsya
    fkatsya 2017/12/18
    観た感じは裸芸と同じで、見ててハラハラする笑いって感じがしました。良く言った!って感じより、言っちゃった!って感じと言うか。
  • 池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物がサイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな

    池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    fkatsya
    fkatsya 2014/09/22
    池上彰氏がすごいのはなんか表面上は一切本音とか本心が見えないところだよね。徹底的に大衆に迎合しているというか。
  • アイスバケツ、有名人に広がる“違和感表明”ブームに感じる違和感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    違和感を表明する有名人が増えてきたアイス・バケツ・チャレンジ(画像はYouTube「Bill Gates ALS Ice Bucket Challenge」より) レディ・ガガにネイマール、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ……世界中のセレブたちが氷水をかぶり大きな話題となっている、アイス・バケツ・チャレンジ。 このアイス・バケツ・チャレンジは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病の支援を目的にアメリカで始まった運動。日でも、ソフトバンク・孫正義社長やトヨタ自動車・豊田章男社長といった財界人から、ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥、メジャーリーガーの田中将大、浜崎あゆみ、秋元康、堀江貴文などの著名人たちが次々と参加。連日ニュースを賑わせ、盛り上がりを見せていた。 だが、そのブームの風向きが変わったのは、ロンドンブーツ1号2号の田村亮から指名された武井荘の発言からだ。「思うところあ

    アイスバケツ、有名人に広がる“違和感表明”ブームに感じる違和感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    fkatsya
    fkatsya 2014/08/29
    ずっと思ってたんだけどこの手法はチェーンメールではなくmixi全盛期に流行ったのバトンだよね。○○な人RT、でも可
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