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slackに関するfkedのブックマーク (3)

  • Slackでボットを5秒以内に作れるツールを作った - 波打際のブログさん

    はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう

  • トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena

    おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし

    トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena
    fked
    fked 2015/03/13
  • Slack を日米全社員で使っている話 - Qiita

    こんにちは。SmartNews の町野です。 このエントリは Slack Advent Calendar 2014 の8日目になります。 はじめに SmartNews では、今年の11月から、チャットツールを HipChat から Slack に移行しました。HipChat の時は基エンジニアしか使っていなかったのですが、今回の移行のタイミングで、エンジニアだけでなく、ビジネスやコーポレートの人間まで使うようになりました。更には、米国のサンフランシスコやニューヨークにいるメンバーも含めて、日米全社員が、同じチームとして Slack を使っています。 (ちなみに、メモ共有ツールとして、Qiita:Team も全社員で使っています。お世話になっております) (先日、SmartNews の Qiita Organization も開設させてもらいました。お世話になっております) HipChat

    Slack を日米全社員で使っている話 - Qiita
    fked
    fked 2015/03/13
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