「新しい日常」(ニューノーマル)という言葉、職場復帰や買い物の仕方などをめぐって聞いたことがあるだろう。
よりかね けいいち @k_yorikane Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM 2020-08-10 20:51:05 よりかね けいいち @k_yorikane 場所は万座温泉です。泉質は全国一好きなので、日帰りでは相変わらず通うけど(入浴だけは最高 of 最高。みんな行くべし)、もう二度と泊まらないかな。 昔は食べきれないほどのご馳走を出すのが、勝ち方のセオリーだったのかもしれないけれど、明らかに時代遅れ。 2020-08-10 20:54:18 よりかね けいいち @k_yorikane 一方
妊娠していた知人の20代女性=岡山市=の承諾を得ないまま堕胎させたとして、不同意堕胎致傷の疑いで岡山県警に逮捕、送検された岡山済生会総合病院(同市北区国体町)の外科医、藤田俊彦容疑者(33)=同駅元町=が犯行前、女性に中絶を迫り、断られていたことが11日、関係者への取材で分かった。 藤田容疑者には婚約者がいたことも判明。胎児の父親である可能性が高いことが分かっており、県警は婚約者との関係を守るために犯行を決意した可能性があるとみて、慎重に裏付けを進める。 これまでの県警の調べでは、藤田容疑者は女性に「診察してあげる」と持ち掛けて病院に呼び出し、院内で堕胎術を行ったとみられている。女性は「胎児をおろすつもりはなかった」と話している。 同病院によると、事件があったとされる5月17日は日曜日で、藤田容疑者が人目につきにくい診察室や、麻酔薬などの薬剤を無断で使った可能性があるという。 藤田容疑者は
増田にも報告します。私44歳、妻42歳。3年前に結婚。年収は私650万円くらい。妻200万円くらい。 今は都内区部在住。ふたりとも就職氷河期世代で、 僕はいろいろあったけど今は正社員。コロナで在宅ワーク中。 妻は非常勤の自治体職員。たくさんの書類を運んだり、窓口でお客さんの対応をするようなお仕事。 ずっと結婚は無理だと思っていたけど縁が会って結婚できました。 妻は出産に関してはもう高齢と言われる年齢で、結婚して最初の年はまだぎりぎり30代だし子供を授かりたいと言っていましたが、最近は何も言わなくなっていました。 積極的な妊活はせず、不妊検査などもせず、成り行きに任せるように、セックスレスにはならないほうが良いと意識はして、月に数度はいたしていました。 僕ら夫婦は子供は授からないで歳をとるのかなと思いつつ。 そして昨日、妊娠していることが分かりました。 自分たちは運がいい。そう思いました。
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