2022年10月20日のブックマーク (2件)

  • 3大、比喩によく使うけど実物あまり見ないもの

    オブラート。 よく言葉を包んでるけど、今時、苦い粉薬とかオブラートに包んでる人ほとんどいないと思う。オブラートに包んだボンタン飴とか、今でも売ってるの? 走馬灯。 死ぬ間際に思い出を写して脳内に駆け巡るらしいが、現実にはごく一部の“お盆の提灯”くらいしか用途がない。 あと一つは?

    3大、比喩によく使うけど実物あまり見ないもの
    fkick
    fkick 2022/10/20
    やられた時に「ぎゃふん」って言う人
  • 「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル | 文春オンライン

    10月14日、体調不良を理由に一時休養を発表した女優・仮屋ユイカ(35)。実はその裏で、彼女の主演映画を巡る脚トラブルが起こっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 トラブルが起こったのは、彼女が休養直前まで関わっていた、来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画『女子大小路の名探偵』だ。 原作・脚はドラマ『アンフェア』(フジ系)の原作者・秦建日子氏。監督は仮屋主演のドラマ『片恋グルメ日記』(TOKYO MX)の平林克理氏である。 舞台は名古屋の繁華街・栄の“女子大小路”。この街で起きた殺人事件を、ナンバーワン・ホステスの姉と、フリーターの弟が解決に導くミステリーだ。仮屋は姉の役だった。 彼女が主演に選ばれたのが今年の夏前。初の単独主演作品だったが――。 脚に不満、監督も理解を示し手直ししたが新たな問題が… 「受け取った脚が彼女には不満だったようなのです」

    「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル | 文春オンライン
    fkick
    fkick 2022/10/20
    原作を連載時(地元のフリーペーパーに掲載されてた)に読んでたけど、キツめの姉は本仮屋ユイカのイメージではなかったな/それは置いといて、これは正に報連相ができてない典型では。