ネタバレ大に関するfkt2のブックマーク (7)

  • 「シン・ゴジラ」襲来 (ネタバレ) | web-tonbori堂ブログ

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    「シン・ゴジラ」襲来 (ネタバレ) | web-tonbori堂ブログ
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    fkt2 2016/08/02
    蘊蓄多めで勉強になる
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    fkt2
    fkt2 2016/08/02
    指摘の内容はごもっともだけど私にとってはマイナスポイントにはなってない感じ。
  • 虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば

    『シン・ゴジラ』を観た。ゾクゾクした。おもしろかった。というか「すげえ……」という感想だった。終わったときに自然と拍手してしまった。 shin-godzilla.jp そしてこれは、ただ単におもしろいだけでなく、観た人の胸に「刺してくる」作品だということも痛感した。少なくとも僕はそういう余韻が残った。 『シン・ゴジラ』は、エンタテインメントに徹しているのは大前提で、でも、東日大震災を経た2010年代の日を、時代というものをちゃんと照射している。1954年に公開された初代『ゴジラ』がそうであったように。きっといろんな人が、いろんなことを言うだろう。言いたくなるだろう。なぜならこれは踏みこんでくる作品だから。 僕は特撮映画のマニアではないし、これまでのシリーズもハリウッド版のゴジラもろくに観てない人間なので、そっち方面の深い考察とかオマージュの指摘みたいなものは他の人にまかせようと思う。

    虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば
    fkt2
    fkt2 2016/08/02
    「現実対虚構」の解釈がとてもしっくりきた。
  • 異形から生まれたさらなる異形 シン・ゴジラ - The Spirit in the Bottle

    思えば去年の今頃は映画「進撃の巨人」の記事が自ブログ史上かつてないバズり方をして畏れ慄いていたのであった。なんとなくブログの更新頻度が遅くなり色々と低温火傷のような感じで自分にも影響を与えていたのである。あれから一年。その実写版「進撃の巨人」のスタッフとキャストの多くがそのままスライドして制作した映画「シン・ゴジラ」を鑑賞。いや実際のところはどうするか迷ったんですよ。監督は樋口真嗣だし(特技監督としては信用している)。でもやっぱりゴジラの新作といえば観に行かないわけにはいかないのであった。 物語 海上保安庁が東京湾で乗員の消えた船を発見。ほぼ同時に大量の水蒸気が東京湾から噴出、アクアラインでも崩落事故が起きた。政府は事故の解明と対策を急ぐが原因が未知の巨大生物の存在である可能性が浮上。間もなくその巨大生物が東京都に上陸する。 その巨大生物は這いずるように都市を蹂躙するがやがて二足歩行に変化

    異形から生まれたさらなる異形 シン・ゴジラ - The Spirit in the Bottle
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    fkt2 2016/08/02
    良い悪いではなくて好き嫌いの話に集約してるのは好感。私だったら政治家が逃げ出すほうがコメディっぽくてリアリティ無いように思う気がする。
  • シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ

    SNS時代になって、作品の評価軸自体が変わった。 ツイッターは匿名が主流だが、名でやることに抵抗を覚えない世代も今や多く、発言が周囲との付き合いに及ぼす影響の大きさは2chなどとは比べものにもならない。 そんな中では感想という口コミも、賞賛や絶賛のみが許されていて、「面白いと思えた箇所・時間が少なかった」などと漏らせば「上から目線のナルシスト」とか「人の頑張りを認めたり褒めたりできない性格に問題ある人」など、目にした人のフィクション慣れの段階様々に、とにかく「アンチ」のレッテルを貼られてしまう。 こうもなると、どんな作品が評価されどんな作品が失敗扱いされるかも変わってくる。 例えば、 良点50かつ悪点0の作品よりも、 良点60かつ悪点50の作品の方が、 「素晴らしい作品」になるのだ。 悪い点(サボった点、作り込まず投げた・誤魔化した惜しい点など)への言及は、イタイやつがするマナー違反で恥

    シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ
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    fkt2 2016/08/02
    おもしろい。指摘されている内容自体はたしかにそのとおりなのだけど私にとっては評価を下げるポイントではなかった。
  • 深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 どうしても外せない仕事の都合で公開日に駆けつけることが出来ず、ネットを含む全ての情報をシャットアウトして、翌朝一番に劇場に乗り込み、終了後すぐに午後一番の回の座席チケットを発券し、帰宅してからはサントラを流しながらパンフやムックを読み漁り、そうして少しずつ、自分の中にやっとこさ馴染んできたような気がする。12年ぶりの国産ゴジラ映画こと、『シン・ゴジラ』。何から語れば良いのか皆目見当がつかないくらいにビビッドな作品だったが、ひとつずつ、この映画の“角度”に向き合っていきたい。 ※以下、作のネタバレがあります。 ◆「シン」、24連発 まずはベタに、タイトルにてあえて片仮名で記された「シン」の解釈について、思うままに書き並べてみようと思う。それがつまり、前述の“角度”を列挙する作業になるだろうから。 「真」…言うまでもなく、「真の

    深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村
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    fkt2 2016/08/02
    インタビュー類にはあまり目を通してないので着ぐるみではなくCG を採用した経緯がわかるのはありがたい。/劇中の出来事を補強するような内容だけど「考察」という感じではないかも。
  • 【ネタバレ】映画「シンゴジラ」感想と解説 庵野監督が「シンエヴァ」を延期してまでやりたかったこと。 - モンキー的映画のススメ

    シン・ゴジラ シン・ゴジラ 監督 キャスト 過去の「ゴジラ」をおさらい 感想 とりあえずわかる範囲であらすじ 人間対ゴジラ これが結局やりたかったの? 最後に 庵野監督はなぜエヴァを新作を先延ばしにしてまでゴジラを作らなければいけなかったのか。 今、ゴジラの新作を作って誰が得をするのか。結局見に行くのは映画ファンか中年男性が多いだろうし、急に色々なもののとコラボしても若年層は果たして見に行くのだろうか? これを見て何を訴えてるのか、往年のファンがうなずくような出来栄えになっているのか、これで日映画はどう変わるのか。答えはやはり編の中にあるのでしょう!! いろんなものを背負わされてしまった怪獣に思いを馳せながら、早速劇場で見に行ってまいりました!!!! 今作のあらすじがどの媒体にも記載していなかったため省略します。 youtu.be この予告がですね~どうもエヴァのカット割りにしか見えな

    【ネタバレ】映画「シンゴジラ」感想と解説 庵野監督が「シンエヴァ」を延期してまでやりたかったこと。 - モンキー的映画のススメ
    fkt2
    fkt2 2016/08/01
    前半が公開前の情報、後半が鑑賞後の情報。wを多用する文体。本文はあまり参考にならないけどコメント欄が本番っぽい。
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