2017年2月11日のブックマーク (2件)

  • 「カルテット」 ドラマ通が絶賛も視聴率低迷の3つの理由 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    1月クールスタートの連続ドラマのなかで、専門家の間で絶賛されている作品が『カルテット』(TBS系)だ。前評判も高く、また、大ブームとなり最高視聴率20.8%を記録した『逃げるは恥だが役に立つ』の後番組であることから、高視聴率が期待されたが、ふたを開けてみれば、初回9.8%といきなりの10%割れでスタート。その後も、3回目7.8%、4回目7.2%と下落傾向に歯止めがかからない。抜群の評価でありながら、視聴率がとれないのはなぜか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんは3つの理由があるという。ズバリ解説する。 * * * 『カルテット』は、松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さんという4人もの演技派が共演し、脚に坂元裕二さん、演出に土井裕泰さんと業界屈指の実力者をそろえただけあり、ドラマ通たちが絶賛。先日、コラムニスト、ドラマ評論家、テレビ誌編集長などのいわゆる“ドラマ

    「カルテット」 ドラマ通が絶賛も視聴率低迷の3つの理由 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • ドラマ「カルテット」 第4話赤と片想いについて、レビューです。 - そこにいるだけでいい

    この冬のクールはなんのドラマを見ていますか? 愛子はいくつか見ています。面白いのは何といっても「カルテット」(TBS系 火曜夜10時)。脚家の坂元裕二さんの魅力にやられています。 夜中のドラマが頑張っていて「ラブホの上野さん」と「銀と金」は毎週楽しみです。 その次は「スーパーサラリーマン左江内氏」と「下剋上受験」が同じぐらい。 期待していた「嘘の戦争」は前の「銭の戦争」の面白さを超えられずちょっと残念。 もう見なくてもいいけど続きが気になって見てしまうのが「東京タラレバ娘」「就活家族」「奪い、愛」。 何となくチェックしておく「A LIFE」「視覚探偵日暮旅人」。 ついに見なくなった「大貧乏」。 「嫌われる勇気」は椎名桔平さん演じる犯罪心理学の教授大文字哲人が刑事青山年雄(加藤シゲアキさん)にアドラー心理学?を教えるシーンが面白いのですが、なかなか録画を見る気になれず、という感じです。 カ

    ドラマ「カルテット」 第4話赤と片想いについて、レビューです。 - そこにいるだけでいい