2017年12月8日のブックマーク (2件)

  • ツイッターのアカウント名を糞ダサい名前にして死ぬほど後悔している - KANSOU

    ツイッターのアカウント名をブログの名前と同じ「かんそう」にして後悔してる。今すぐ超カッコイイ名前に変えたい。でもこの名前にしてもう5年。いまさら変えれんのです。もうこの名前と一緒に死ぬしかないんですよ。決して降りることができない泥舟。 しかもここ数年、この名前のまま執筆の仕事も始めてしまいました。なんなら今年は名より名乗ってる可能性すらある。母ちゃん…ゴメンな…俺…いま母ちゃんにもらった名前捨ててウンコみたいな名前で活動してるよ… メールでのやりとりとかいまだに地獄ですよ、 「お世話になっております、かんそうです」 マジで誰だよ。どれだけ丁寧にビジネス定型文打っても「か…かんそうって何…?」って思って恥ずかしすぎて一通送るごとに自分で自分の首締めてる。相手に「かんそう様」とか打たせるの申し訳なさすぎてむしろ俺が金払いたい。 以前、初対面の人といきなりリモートでやり取りする機会があって相手

    ツイッターのアカウント名を糞ダサい名前にして死ぬほど後悔している - KANSOU
    fktack
    fktack 2017/12/08
    殺伐としているから乾燥さんだと思ってた
  • ストロングゼロを飲んだ

    昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険でいつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」

    ストロングゼロを飲んだ
    fktack
    fktack 2017/12/08
    その後Sさんが失踪するのか