朝の公演は舞ちゃんロックオンだったので、実質この千秋楽が舞台をまともに見る最初で最後になりました。 まぁ感想は・・・一言で言えば「ないわぁ〜」って事になっちゃうんですけど(爆 ま、それだと実も蓋もない言い方なので、印象に残ってる部分を。 まず・・・僕は劇が好きとか嫌いとか言う前に、とりあえず生で劇や舞台を気軽に見れる環境には、これまで生きてきてないんですよね。 今回の観劇もチケ代や交通費、その他諸々で60K近くはかかってるし、仕事も無理して休んでの事です。 だからそれなりの覚悟がないと見れない。 最初は全公演スルーの予定だったんですが、千秋楽のチケを譲って下さるヲタもだちが居まして、それでも実は渋ってたんですが、「携帯小説家」の題名と、℃-uteの7人が共同執筆者の役で出ると聞いて、かなり期待が高まりまして、朝公演の分まで、都合つけてもらって参戦したんです。 携帯小説を見ず知らずの掲示板