差別はネットの娯楽なのか(10)―不逞鮮人追放!韓流撲滅 デモ in 新大久保「良い韓国人も 悪い韓国人も どちらも殺せ」 旧正月を控え、3連休の初日である2月9日に、またしても新大久保で新社会運動主催、在特会協賛での反韓デモが行われると聞いた。前回、1月12日に行われたデモについて記事にしたこともあって、このことがとても気になっていた。 しかし、前回の記事について桜井誠会長が激怒しているらしく、現地に行くことは混乱を起こすことにもなりかねない、かえって地域に迷惑をかけるのではないかとして、知人たちからは上京をやんわりと止められていた。 そんなある日、ツイッター上で「レイシストしばき隊 隊員募集」といったつぶやきを見た。これは、「金曜官邸前抗議」のスタッフの一人であり、同名の本の著者である野間易通さんが結成し、呼びかけたものだった。 在特会などのレイシストは、新大久保での反韓デモ後、「お散
JOC調査で聞き取り役が聞かれ役!“二役”演じ茶番も 日本オリンピック委員会(JOC)は8日、柔道を除く五輪競技31団体の強化担当責任者へ暴力、ハラスメント行為の聞き取り調査を終えた。7日に15団体、この日16団体の聞き取りにあたったJOCの福井烈強化担当理事は「すべて『ない』という回答だった」と報告。ただ、舞台裏は、茶番と受け取られても仕方のないものだった。 衝撃の告白だ。日本バレーボール協会の森田淳悟強化事業本部長は「今日は聞く側と聞かれる側、両方やりました」と明かした。サッカー、トライアスロン、カヌー、スキーの調査をした後、向かい側の席に移動し、“聞き取られた”のだという。「同じメンバーで僕が席だけ動いた。質問も同じだからね」。“二役”を演じた強化担当者は他にもいたという。 JOCの市原則之専務理事は「今回は出発点。これから重層的に調査をする」と2日間で31団体の聞き取りという拙速な
伊吹議長 体罰全否定しない http://t.co/h7gkoRZL 流石!保守本流の我が志帥会前会長!
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