昨年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社に電撃的に参拝し、中国、韓国をはじめ国際社会から「失望した」(米政府)などと激しい批判が上がりました。第2次安倍内閣発足からちょうど1年の日でした。それから1年、24日にも予定される第3次安倍内閣発足に際して、再び安倍首相の靖国参拝問題が注目されます。 見過ごせないのは、侵略戦争を肯定・美化する「靖国」派の総本山といえる改憲・右翼団体「日本会議」が、昨年末の安倍首相の靖国参拝を「高く評価」した上で“連続参拝”を迫っていることです。 「反発している中韓両国に対して、我が国への外交的圧力が無意味・無力であることを悟らせるためにも、首相の靖国参拝を是非とも継続されんことを」(8月15日、声明) 第2次安倍改造内閣では、「日本会議」を支援する「日本会議国会議員懇談会」の所属議員が、閣僚19人中15人を占めました(首相含む)。この参拝圧力に安倍首相がどう応える
ヤンキース・田中将大投手(26)が「アイドルヲタ(オタク)」たちの批判の声に、真っ向から猛反論した。AKB48をきっかけに「アイドル好き」を公言して以来、ももいろクローバーZ、モーニング娘。’14と、田中の好きなアイドルは、もはやグループの枠を超えている。ゲスト出演した先日のNHK紅白歌合戦でも目尻を下げてアイドルたちを応援していたが、ネットなどでは、その「DD(誰でも大好き、の略)」ぶりに「節操がない」などと批判の声も少なくない。そんな声に対し、田中が展開した「アイドル論」とは――。 田中は「アイドル好きアスリート」のパイオニアと言っても過言ではない。初めてAKB48のファンであることを本紙に明かしたのが2010年。以来、アイドルへのリスペクトと情熱を本紙を通して訴えてきた。 その後、田中につられるように“アイドルファン”を公言するアスリートが増加したが、田中の思いは、すでに“博愛主義者
私は反韓反中を言ってる人たちの根本的な動機は義憤じゃないかと思うし、たぶん彼らとも共闘できるんじゃないかと最近思っています。
音楽番組「MUSIC+(ミュージックプラス)」 毎週金曜日更新! レギュラーMC:渡瀬マキ(LINDBERG)、中島卓偉、田中れいな(LoVendoя) 04:49〜 アンジュルム「大器晩成」レコーディング映像#01 (ドラム編) 16:20〜 SONG+YOU(曲作りコーナー) 20:34〜 MUSIC FESTA Vol.3情報解禁 26:35〜 お便りコーナー 39:16〜 エンディングトーク チャンネル登録よろしくお願いします! MUSIC+(ミュージックプラス) オフィシャルサイト SONG+YOU、MESSAGEなどもこちらから!!! http://www.up-front-works.jp/musicplus/
今年もいろいろ見ていた。ざっと書いておくかと思ったらあまりにも長くなったので別記事で。本のまとめ記事よりも長いのはどういうことか。まあ一年分を一記事にまとめたせいだけど。今年、というと前年から跨いだ作品もあるし、今年で終わっていないものもあるので難しいけれど、そこは適当にカウントする。 今年一番というと冬に終わった「プリティーリズム レインボーライブ」だろうか。ほとんどバトル物のような対決、親達の事故の因果が子供の恋愛の障碍になるなどのやたらとハードなドラマが特徴的でシリーズ恒例の終盤の盛り上がりは凄かった。ラスト、言葉を交わさずに別れるシーンなど、演出もいい。シリーズ通していずれも傑作ではないか。今年から始まったシリーズ新作の「プリパラ」は、いま2クール目を終えたところだけれども、ライトなコメディ路線となり、キッズ向けとは思えないようなハードなシリアス要素を薄くしている。とはいえ、面白さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く