タグ

2015年7月22日のブックマーク (2件)

  • 東芝 元役員などから同情や釈明の声 NHKニュース

    元役員や元幹部への取材では社長が目標の達成を迫るのは経営トップとして当然で、それを問題のあるやり方でごまかそうとする部下や社内のチェック体制の不備こそ問われるべきとの声も聞かれました。 元執行役員は「予算が達成できなければ厳しく言われるのは当たり前。怒られて厳しかったからついついと言うのは、それが当ならあまりにも情けない社長1人だけの問題にしていいのか。組織的にどうだったのかというのが問われるべき」。 第三者委員会の調査報告書でインフラ工事の損失の計上を佐々木氏や田中氏と一緒になって認めなかったと指摘された元副社長の1人は「どこの会社でもちょっとでも利益を出したい。出さなきゃいけないというのは同じでしょ。6兆円の売り上げがある東芝だって台所事情は大変。より多くの利益を積み上げたいと思っているし、それを怠るようになったら企業としておしまいでしょ」と数字を追い求めること自体は当然だと主張しま

    flagburner
    flagburner 2015/07/22
    「予算が達成できなければ厳しく言われるのは当たり前。怒られて厳しかったからついついと言うのは、それが本当ならあまりにも情けない社長1人だけの問題にしていいのか」←その予算自体が無理筋だと(略
  • SEALDsへの批判はどこに向かうのか - fjhiro3’s blog

    現在、安倍内閣を揺るがしている抗議行動の中心的なものの一つとして、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生主体の運動が注目を集めている。 安倍政権・安倍支持者側からの批判 かれらが台風の目となるなかで、安倍政権寄りの立場からSEALDsを批判する人たちが湧いてくるのは当然のことだろう。SEALDs運動の拡大に焦ったのか、嫉妬してるのか、2ちゃんねる等では、内輪同士で批判話に花が咲いている。 あからさまな批判で一番笑えるのは、磯崎陽輔首相補佐官によるデモ参加者の過小評価(6万、10万という報道があるのに5000人とつぶやき)や百田尚樹や「デモ参加者はバイト」というものだ。これについては、デモをなめるな!(リテラ記事)に詳しいのでご参照いただきたい。 ちょっと手が込んでくると、彼・彼女らのことを心配しているようなフリをしながら運動から遠ざけようとするものも現れる。 この場合

    SEALDsへの批判はどこに向かうのか - fjhiro3’s blog
    flagburner
    flagburner 2015/07/22
    (コメ欄)『領土問題に対する不見識、日の丸君が代の肯定にともなう立憲主義からの戦争法案反対はいずれ改憲に向かう』それなー