稲田朋美防衛相の資質を問う朝日の社説に対して、産経の社説が差別的な発想だと批判していた。 【産経抄】「稲田大臣の資質を問う」朝日新聞は随分差別的な発想ではないか 3月11日(1/2ページ) - 産経ニュース 大人社会の偏見は子供に伝染し、心をむしばむ。小紙も轍(てつ)を踏まぬよう肝に銘じたい。 このような殊勝な態度を珍しく見せた後、辞書を引いて「資質」とは「生まれつき」「天性」の意味があると指摘する。 「稲田大臣の資質を問う」。朝日新聞は10日付の社説でこう記し、教育勅語を評価した稲田朋美防衛相の資質に重大な疑義を表明した。手元の岩波国語辞典を引くと資質とは「生まれつき」「天性」のことである。思想や考え方で、持って生まれた性質まで否定するとは随分差別的な発想ではないか。 この産経社説で朝日社説へ反論しているのは「資質」の語義だけで、他の事実関係や価値観は問題視できていない。 それでは、過去
町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession-22』に電話出演。ドナルド・トランプ大統領就任から2週間がたったアメリカの状況と、トランプ政権が行おうとしている三権分立の基本的な破壊について話していました。 (荻上チキ)そうした中で、他にも論点がある中でこの方にも、論点。それから見通しをうかがっていきたいと思います。アメリカ在住の映画評論家。TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』でもおなじみです。町山智浩さんとお電話がつながっております。町山さん、よろしくお願いします。 (町山智浩)よろしくお願いします。 (荻上チキ)町山さん、今日はすんなり電話がつながって本当に安心しました(笑)。 (町山智浩)すいません(笑)。がんばって起きてました(笑)。 (荻上チキ)はい(笑)。というわけで、そちら朝ですからね。この2週間のトランプの動き。町山さん、全体でどういった狙いを感じていますか? (町山智浩
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く