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2017年4月7日のブックマーク (2件)

  • 少女像を汚そうとする筒井康隆氏の陳腐なエッセイ - 法華狼の日記

    慰安婦を表象した少女像は、これまでも陳腐な想像力で汚されつづけてきた。 「テキサス親父」が従軍慰安婦像に紙袋をかぶせたことについて話していたら、「テキサス親父」を演じる人物が否認してきた件について - 法華狼の日記 そこにSF作家の筒井康隆氏も参加したようだ。 エッセイの一部が抜粋されたツイートはすでに削除されているが、はてなブックマークで内容が確認できる。 はてなブックマーク - 筒井康隆さんのツイート: "…長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう。 https 揶揄や皮肉を無視すれば、「長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった」という表現から立場がわかりやすい。 また、抜粋元の4月4日のエッセイは削除されずに公開されたまま、特に訂正も削除もされていない。 笑犬楼大

    少女像を汚そうとする筒井康隆氏の陳腐なエッセイ - 法華狼の日記
    flagburner
    flagburner 2017/04/07
    (コメ欄)『「これは冗談だよ、冗談」という連中に対していつも思うのですが、「じゃあ本気だったらどうなのよ」と言いたくなりますよ。なにかのマンガの題名じゃないけど』
  • 実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」2017.04.06 18:0751,444 4月7日(金)から公開される映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。今までに公開されている予告編では1995年の劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』をオマージュしたシーンも見受けられ、興奮が収まらない『攻殻』ファンの方もいるのではないでしょうか。 今回は『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を前に、作に多大なる影響を与えた劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、そして続編『イノセンス』を手がけた押井守監督にインタビューしてきました。 生身の人間が肉体を通さないと表現できない ――電脳や義体、ネット犯罪など時代を先取りしていた『攻殻機動隊』(以下『攻殻』)ですが、最近はVRAIが身近な存在にな

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」
    flagburner
    flagburner 2017/04/07
    『正直なところ、見終わった後にこれ大丈夫なのかと思った。でもたぶん、普通のお客さんはそういうの気にしないし、スカーレットを見続ければちゃんと終わる映画です』