羽賀朱音さん「努力して上達、楽しい」 努力をして、上達するって楽しいですよね。小学生のとき、書道を習っていました。静かな場所で集中するという時間が楽しくて。日によって字って変わっちゃうんですよ。書道を通して今の自分を知ることができるような気もしていました。 モーニング娘。はあこがれでした。4歳の誕生日のとき、色紙に「大きくなったらモーニング娘。になりたい」と書いたそうです。小学5年生で初めてオーディションを受け、落ちました。6年生のときは最終審査までいったのに、一瞬、自信を失ってしまったんです。このときも落ちて、デビューを目指すために歌やダンスのレッスンを受ける「研修生」になりました。そこで自信を持つことって大事なんだなと知りました。 地元の長野県の小中学校に通いながら、毎週末、東京にレッスンを受けに通いました。新幹線ではトンネルが多くて電波が入らなくて、携帯電話でお母さんと連絡もとれない
2016年03月17日10:51 絶望的?国連でのパラレルイベント 【国連でのパラレルイベント】 いよいよ今日は一回目の講演会。会場が空くのを待っている間にトラブル 発生。会場がダブルブッキング!印刷されているハンドブックには向こうのイベントが、インターネットで公開されている日程表にはこちらのイベントが記載されていました。我々が正統性を主張したら、国連の係員に「警察呼ぶ」とか言われて。結局我々の方が正しかったので、事なきを得ましたが、さすがは国連です。ホント、びっくりしました。 講演会がは始まると会場は立ち見が出るほど大盛況。白人、黒人、黄色人種とグローバルな感じ。と喜んでいたのもつかの間、観衆は全員韓国、中国に洗脳された桜ばかりという事が判明しました。どうも同じ時間帯に韓国も講演会を行っていて、こちらの会場に参加したのは主に国連職員やプロの活動家。 私以外のスピーカーは男性だったのでまず
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