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2019年7月19日のブックマーク (3件)

  • Palestine in Pictures: June 2019

  • 出てこい宮迫 - 投げヤリズム

    雨上がり決死隊宮迫が吉との契約を解消される。 吉が契約書もなしに契約解消ってのも変な話であるが、そこはとりあえず置いておく。前回の騒動から期間未定の謹慎に入っていた宮迫。ここにきて「FRIDAY」が金塊強奪事件の犯人と一緒に映る宮迫の写真を追加報道で出したことが決め手となってしまったようだ。 そもそも論で言えば「やっぱりあの一件だけではなく、そういうグレーな営業をいくつもやっていたんだろうなあ」ということ。あの一件だけであれば「知らなかったことに関しては仕方ないのだから、しっかり反省すべき」となるだろう。ウソついたことはまた別よ。しかしこうも次々に写真が出てくるとなると、以前から色々とやっていたんだろう。金払いもよく薄々気づいてはいたんだろうけど、バレてないし儲かるし何度もやってしまったんだろう。その点に関しては擁護できる部分がない。だからFRIDAYの二の矢が出てきて、吉としては契

    出てこい宮迫 - 投げヤリズム
    flagburner
    flagburner 2019/07/19
    「宮迫は記者会見をしない。なぜだ。そんなもんカッコつけてるんだろ。涙ながらに謝罪するのがカッコ悪いと思っているんだろ。けどそれが出来ないからこんなことになってることが分かってないのだ」そして翌日・・・
  • 群馬・高崎clubFLEEZ | 店長たちに聞くライブハウスの魅力 第14回

    店長たちに聞くライブハウスの魅力 第14回 [バックナンバー] 群馬・高崎clubFLEEZ だるまの名産地で地元高校生からレジェンドにまで愛されるライブハウス 2019年7月18日 17:00 2053 26 × 2053 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 577 1159 317 シェア 全国のライブハウスの店長の話を通して、それぞれの店の特徴や“ライブハウスへ行くこと”の魅力を伝える連載。第14回はだるまの生産地としても有名な群馬県高崎市にある高崎clubFLEEZの店長・多裕和氏に登場してもらった。 高崎clubFLEEZは、前橋から場所を移す形で2004年2月にオープン。オールジャンルのブッキング体制を基とし、地元の高校生から第一線で活躍するレジェンド級のアーティストまで幅広い層の演者に愛され続けている。前橋時

    群馬・高崎clubFLEEZ | 店長たちに聞くライブハウスの魅力 第14回