現代の記事なので創作の可能性すらあるが。はてサみたいな韓国人や在日が差別主義者やレイシストでなくこの人のような誠実な韓国人であったなら、日韓間にほとんど問題のない住みやすい世の中になっていただろうに…
横浜で2009年に開催された「開国博Y150」なる博覧会。横浜開港150周年記念するイベントであり、横浜市の威信を掛けて約5ヶ月間の会期で開催されたものの、ネット上ではすこぶる酷評で「タダでも高い」「蜘蛛以外見所なし」「なめとんのかワレ」などと散々な話しか聞くことがなかった。 そこまで酷い博覧会とは一体どんなものなのか、身をもって体感してみなければ何も語れまい。何があってもネタとして寛大な心で受け止めてみようではないか。いつの間にか閉幕日である9月27日が迫っていたのを急に思い出して、その前日26日に横浜みなとみらい21の赤レンガ倉庫付近にある開国博の会場を訪れたのだ。 横浜みなとみらい21と言えば、横浜港の一部の広大な敷地を埋め立てて作られた人工都市であるが、当初の計画よりも企業の誘致が進まず空き地のまま放置されている場所も目立つ。言うなれば大阪南港コスモスクエアに良く似た問題を抱えてい
今日(23日)、キム・ヒョンジョン青瓦台(韓国大統領府)国家安保室第2次官による談話の一部が日本メディアで報じられています。 それを観ると、韓国側が一方的に暴走したかのような編集がされていますが、実際はどうなのでしょうか? そこで、談話の全文を日韓関係の専門家であるJさんに日本語訳してもらいました。 談話では、請求権協定についての日本側の見解の矛盾や、これまでの日韓間のやり取りの経緯について詳しく述べられています。 長文ですが、全文の日本語訳はおそらく、どこのメディアも出していないと思います。 よければ、目を通してみてください。 キム・ヒョンジョン青瓦台国家安保室第2次官による談話を全文訳してみた! ※警告:ネットおよび印刷物でこの翻訳文の無断転載が複数見られます。著作権侵害にあたりますので、即時削除してください。ご紹介いただける場合は本ページにリンクを張っていただければと思います。 昨日
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