報道されている通り、本研究所の宇野重規教授は、かねて日本学術会議より同会議の第25期・第26期会員候補者として推薦されていたところ、任命権者である内閣総理大臣により任命されない異例の事態となりました。 宇野教授は、日本学術会議法第17条に定める「優れた研究又は業績がある科学者」であることは疑いなく、また、そのような者として日本学術会議の正式の選考手続を経て会員候補者に推薦されました。同教授が日本学術会議会員候補者として正式に推薦されたにもかかわらず、任命されず、その理由も明らかでないことは誠に遺憾といわざるをえません。日本学術会議が10月2日に発出した要望書[1]の通り、宇野教授が日本学術会議の推薦に基づき速やかに同会議会員に任命されることを期待します。 2020年10月5日 東京大学社会科学研究所長 佐藤 岩夫
<ざっくり言うと> 黒瀬深、「黒人が警察官に射殺される割合は40万人に1人ぐらいだが、警察官は1万人に1人の割合で黒人に射殺されている」と発言するが、完全にデマ。黒人が警察官に射殺される割合は黒瀬深の主張の倍以上、黒人に殺される警察官の割合は黒瀬深の主張の1/3に過ぎない。黒瀬深は「別だなんだと騒がれるから、警官も正当防衛すらできてない状態」だと主張するが、全くの根拠不明。デマと差別だけで存在していると言って過言ではない黒瀬深のデマを拡散することは、人間として恥ずべき行為である。 ↑毎日デマと差別を繰り返すデマゴーグ黒瀬深。もちろんこのツイートもデマ。 今回は安倍政権の総括記事の予定だったんですが、デマと差別で人格の全てが構成されているといっても過言ではない最低の人間、黒瀬深が、またもや差別デマを流していますので、記事にしておきます。 なぜかこのブログで取り上げるような外国人差別を繰り返す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く