タグ

2023年11月27日のブックマーク (5件)

  • モーニング娘。でライブ初参戦を遂げた人間の嗚咽|ひとのこ

    この1ヶ月はよくわからない力に動かされているようで、まるで自分が自分でなくなってしまった。 だっておかしいとは思いませんか? 偶然通りかかった催事(ZDOというモーニング娘。さんが各地を回って新曲のPRをする)で出会ったアイドルに興味を抱き、声に惹かれ、目が離せなくなり、とうとう心までもを奪われた。 これまでの人生アイドルというものと関わってこなかった人間がこの有様。 お休みの日はを読みながらいつもより少しだけ特別な紅茶を丁寧に淹れて穏やかに流れる時間を楽しむのが常だったのに。 今では夜な夜な歌詞考察、YouTubeで動画も見て、不得意な人混み、大きい音、眩しい光のトリプルパンチのライブを見に行くなんて……。自分が狂った。 どう考えても小田さくらさんが何らかの魔法を使ったとしか思えない!! というわけで今回はライブというもの自体が初めてのとある人間が、モーニング娘。'23 コンサートツ

    モーニング娘。でライブ初参戦を遂げた人間の嗚咽|ひとのこ
  • ソーシャルメディア・プリズムを読んで思うこと|Takumi Ikeda

    ソーシャルメディア・プリズム クリス・ベイル(著) エコーチャンバー(自分と似た意見の人たちの中で自分が発信したことに、肯定した発信が返ってくるので、より意見が強化される環境)内から出て、他の意見も聞いてみることで多様な考え方を持つことができると思っていたのですが、逆にその自分と反対の意見によって自分の考えを強化する結果になると知り、真逆なことが起こっちゃうもんなんだなと思ったのでこのを読みました。 クリアパネルを当てて撮ってますどのようなSNSによる自分の見え方、相手の見え方が歪むことや、少数の意見対立と大勢の穏健派がいることがわかります。SNSによる見え方が歪むことをプリズムといっていて、それプリズム自体がどんなものかを知り、その屈折する見え方を考慮すること、そして壊し方(接し方)が書かれています。最後により良いソーシャルメディアについて書かれています。SNSとの向き合い方につい

    ソーシャルメディア・プリズムを読んで思うこと|Takumi Ikeda
  • 一般常識とは異なる効果「ソーシャルメディア・プリズム」 – suadd blog

    ソーシャルメディア・プリズム――SNSはなぜヒトを過激にするのか? デューク大学社会学および公共政策教授クリス・ベイル氏が、一般的にソーシャルメディアで言われているエコーチェンバー効果に対して、対立意見に触れられるようにすることでお互いの理解が進む、というような常識を否定し、むしろ逆に強化されるという「ソーシャルメディア・プリズム」を提唱しています。 ここで少々立ち止まり、人が自身のエコーチェンバーから出ると一般的にはどうなると言われているかを思い出そう。まず、対立見解と向き合うことで内省が促される。また、どのような話にも二面性があることに気づくようになる。考えのより良い競争が生まれるし、私たちが互いを教化するのを促したり、仲間割れする要素よりもひとつにまとまる要素のほうが多いと気づかせたりする。やがて、こうした経験を経て誰もがより穏健でより見識の広い市民になり、持論を考える際には幅広い証

    flagburner
    flagburner 2023/11/27
    「本書で言われている内容は、直感に反するものも多く、常識や今までの取り組みの多くを否定するものですが、様々な調査結果から裏付けられているとしています」
  • 「PoFF(ポーフ)」ディレクター勝田里奈さんに聞く、好きを表現するということ | TOPICS | 阪急うめだ本店 HANKYU MUSE

    様々な業界で活躍する方に『HANKYU MUSE』がインタビュー。今回は"強さを纏う女性”がコンセプトのファッションブランド「PoFF(ポーフ)」。ディレクター 勝田里奈さんに、ブランド立ち上げの背景やブランドに対する想い、おすすめアイテム、プライベートについてお聞きしました。 ■プロフィール 勝田里奈 2011年から2019年までハロー!プロジェクトアンジュルム」に在籍。2017年に文化学園短期大学部へ入学し、アイドル業と並行してかつてより興味のあったファッションを学ぶ。2021年4月にオリジナルアパレルブランド「PoFF(ポーフ)」を立ち上げ、ファッションディレクターに就任。同年8月、2021 FALL WINTER COLLECTIONにてデビュー。

  • 【大宮】GK南雄太が「伝説のオウンゴール」を解説「心からSNSない時代で良かった」引退会見 - J2 : 日刊スポーツ

    今季限りで現役を引退する大宮アルディージャGK南雄太(44)が27日、さいたま市内のホテルで引退会見に臨んだ。静岡学園から18歳でJ1柏レイソルに加入。ロアッソ熊横浜FC、大宮アルディージャと渡り歩き、J通算666試合に出場した。 南は冒頭「基的にNGがないように話そうと思います」。04年5月22日の「サンフレッチェ広島-柏レイソル」戦で、南が味方へ手でパスしようとしたところ、自陣のゴールに投げ入れてしまった「伝説のオウンゴール」についても「せっかくなので解説を」と自らの口で語り始めた。 南 「今でもはっきり覚えているんですけど、(右にセンターバックの)中沢聡太がいて。僕は、中沢聡太にボールを転がそうとしたら、(中沢)聡太が“あっちがフリー”と(左を)指さしたんですよ。見たら、(センターバックの)近藤(直也)がフリーだと思って、投げようとした瞬間に、広島の選手がダッシュしてきた。やめ

    【大宮】GK南雄太が「伝説のオウンゴール」を解説「心からSNSない時代で良かった」引退会見 - J2 : 日刊スポーツ
    flagburner
    flagburner 2023/11/27
    「そして今、オウンゴールでの件で仕事の依頼があることも明かし「今ごろになって仕事がその案件で来たりとか(笑い)。そういうのは、やっちゃいけないことなんですけどね…。自分でも驚いてます」と苦笑していた」