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書籍に関するflageoのブックマーク (5)

  • 私的おすすめ本のまとめ[投資、マネー編]:投資十八番

    私はこれまで数えきれないほどの投資関連を読んできました。 最近ではあまりこのジャンルのを読まなくなりましたが、それはすでに十分な知識を多くのすぐれた書籍で吸収したと思っているからです。 そこで、個人的に、投資資産運用を行う人にこれだけは読んでおいてほしいと思うオススメのをいくつか紹介いたします。 ■ 新 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム ジェイソン・ツバイク) [レビュー] ウォーレン・バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムが著した古典的名著。 投資家が心がけるべきことやさまざまな基礎的な投資手法を紹介している。書をバリュー投資の手法のみを紹介したものであると捉えてほしくない。著者の意図するところはもっと大きい。 ■ マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター) 書は「スイスの銀行界や投機筋の仲間うちで暗黙のうちに了解され

  • 分野別研究リソース・ガイドをつくってみた(総記・人文学編)

    A.入門・概説、B.辞典、C.事典、D.資料&研究ガイド、E.研究書誌そしてF.スタイルガイド等の6種類のレファレンス/研究リソース・ツールを、各分野ごとにまとめてみた。 もとより網羅的なものではないが、今後もできるかぎり増補していきたい。 それぞれのレファレンス、リソース、ツールの用途は、 A.入門・概説……その分野を知る B.辞典……用語・術語を調べる C.事典……事項を調べる D.資料&研究ガイド……研究方法(資料の探索、アプローチを含む)を知る E.研究書誌……先行研究を調べる F.スタイルガイド等……論文の書き方(様式)など といった感じである。 研究のどの段階でどのツールが使われる(または使った方が良い)かは、実際には研究スタイルに左右されるのは言うまでもないが、イメージしやすいように大まかに/大胆に割り付けると、 1.テーマを選ぶ……A.入門・概説、B.辞典、C.事典、D.資

    分野別研究リソース・ガイドをつくってみた(総記・人文学編)
  • BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

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  • 日経クロストレンド

    超図解・新しいマーケティング 実践編 2020年に連載した「超図解・新しいマーケティング入門」は、新人マーケターが最初に身に付けるべき知識を体形的に学べるとして好評を得た。特集は、その続きとなる、実践編だ。実際に商品開発や事業を立ち上げるに当たっては、学んだ基礎知識をいかに適切に組み合わせて、生活者から支持を得るような“強い”体験価値を創造していくかが肝心となる。そこで企業向けに事業開発支援を行う博報堂のトップマケーターたちが、事業創造を成功させるためのアプローチ方法をこのほど体形化。実践テクニックの数々をお届けする。

    日経クロストレンド
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
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