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アクチュエータに関するflatbaのブックマーク (4)

  • 5V Solenoid with Arduino | Natural Days

    前にエントリでSparkfunの5Vソレノイドが安い&5Vで動くと書いたけど、他にトランジスタとかも使うわけで、安くて手頃なのが無いかしら…と何個か使ってみて良い感じの組合せを自分のメモとしても書いておく。 – 使うもの Sparkfun 5V solenoid (650円) 整流用ショットキーダイオード(130円/10個) NPNトランジスタ(100円/20個) 5.6K抵抗(100円/100個) 5Vでそんなに強くないけど使いどころかな。 – 配置はこんな感じ – スケッチ void setup(){ pinMode(2, OUTPUT); } void loop(){ digitalWrite(2, LOW); delay(1000); digitalWrite(2, HIGH); delay(100); } 大量に並べてみると…

    5V Solenoid with Arduino | Natural Days
  • 加速度センサを選んでみた

    加速度センサ、なかなか魅惑的な言葉ですね。 2012年07月現在、スイッチサイエンスでは13種類の加速度センサを販売しています。選択肢がたくさんあるのはよいのですが、どれを選んだらいいかわからない、という人も多いことでしょう。そこで今回は目的別に加速度センサを選んでみたいと思います。 とにかく安いのがいい 何しろ安いのがいい、という人にはこちら。 MMA8452Q搭載三軸加速度センサモジュール です。1,000円切って995円。 サイズも0.6インチ四方(15mmちょっと)とコンパクトです。ホスト(Arduinoとか)との接続はI2Cというシリアル通信を使いますが、Arduinoならライブラリがすでにあるので難しくはないと思います。1.95V以上の電圧に対応しているのもうれしいところですね。 小さいのがいい とにかく小さくまとめたい、という時には ADXL193搭載加速度センサ(±250g

  • ソレノイドとArduino を使ってリズムを鳴らしてみるテスト - [ Sonic Yard ]

    2014-01-15 ソレノイドとArduino を使ってリズムを鳴らしてみるテスト Max Arduino ソレノイドとArduino を繋いでリズムを刻んでみました。こちらのサイトを参考に秋葉原で部品を購入し、回路図を組んでMax で鳴らしてみました。 ソレノイドは6Vのものも売っていて、それを使えばそのままArduino で制御できるかと思ったのですが、初めてなもので、パワーが弱くなったらやだなぁとか、動かなかった時に回路違うと分からなくなりそうだなぁ、とおもったので、サイト通り12Vにしました。トランジスタを使って、12Vの電源を5Vでコントロールする方法がわかりました。 プッシュ式ソレノイドを買ったのは良いけど、バネ無しのものを買ってしまって、プッシュしても戻ってくれない残念なことになってしまいました。こちらは即席でバネを作り、養生テープで戻り範囲を固定することで何とかしました。

    ソレノイドとArduino を使ってリズムを鳴らしてみるテスト - [ Sonic Yard ]
    flatba
    flatba 2014/11/20
    “こちらのサイト”
  • 室内ヘリ:変換基板ORC01

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