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Arduinoとprocessingに関するflatbaのブックマーク (8)

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  • Arduino-Processing シリアル通信2

    Arduinoプログラム上のSerial.available()は、外部(この場合Processing)から1バイト分のデータが何個送られてきているかを数えてくれます。送られてくるデータは、Arduinoであれ、Processingであれ、それぞれのメモリ上(バッファ領域)に一旦貯められます。その後、Serial.read()によって、貯められているデータから順番にひとつずつ読み込む処理をします。もし、読み込む処理をしなければ、送られたデータは次々とバッファ領域に溜まり続けます(設定した限界をこえるとそれ以上貯めることはできなくなります)。if(Serial.available()>0){...}という条件は、データが1個以上貯まったら(0個より多い場合)、{...}内の処理をするという意味です。 このプログラムの場合の手順は以下のようになります。 (1)まず、Processingから合図

    Arduino-Processing シリアル通信2
  • Touchéセンサーを使う 3 – Touché for Arduinoで「生体シンセサイザー」を作る

    今回は、Touchéセンサーの活用の3回目として、音を扱ってみたいと思います。具体的にはArduinoから送られてきた情報を、Processingを用いて音に変化していきます。 Processingで音を扱う方法は、いろいろ存在します。例えば第1クォーターのSound & Software Art WorkshopでとりあげたPure DataをProcessingからコントロールして音を出す方法などが考えられます。こうした外部とのアプリケーションとの連携をする場合には、Open Sound Control(OSC)という共通のプロトコルを使用します。 しかし、今回はあくまでProcessing単体での音響合成やサウンドファイルの再生に限定して、挑戦していきたいと思います。Processingで音を扱うためのライブラリはいくつか存在しますが、現時点で最も一般的な「Minim」というライブ

    Touchéセンサーを使う 3 – Touché for Arduinoで「生体シンセサイザー」を作る
  • Arduino + Processingで 「MPU-6050 3軸ジャイロ3軸加速度センサー モジュール」を使ってみた。 - robo8080のブログ

    「MPU-6050三軸加速度三軸ジャイロセンサーモジュール」がAmazonで安く入手できたので、動かしてみた。 使用したもの ・MPU-6050モジュール ・Arduino Duemilanove (Arduino Leonardoではうまくいかなかった) ・Windows8.1 (64bit版) ・processing-2.0.3 (32bit版) ArduinoとMPU-6050の接続、Arduino側のプログラムはここを参考にさせてもらった。 ・MPU-6050三軸加速度三軸ジャイロセンサーモジュール - Androciti Wiki PC側のプログラムは上記「Androciti Wiki」で紹介されている”TeaPot.exe”は使わず、SNS-1007MPU-6050Moduleに同梱のProcessing版を使用した。 場所は、 ダウンロードした”SNS-1007_MPU-60

    Arduino + Processingで 「MPU-6050 3軸ジャイロ3軸加速度センサー モジュール」を使ってみた。 - robo8080のブログ
  • Kinect、Processing、Arduinoを使ったボディランゲージで操作するラジコンヘリ | IDEAHACK

    NeoCat氏によるKinect、Processing、Arduinoを使った、ラジコンヘリ。 腕の動作をKinectが読み取り、その情報をProcessingで解析し、Arduinoからヘリに向けて赤外線コマンドを送信するといった仕組み。 飛ばしているヘリコプターは、FS-IRH100 (F103)だ。

    Kinect、Processing、Arduinoを使ったボディランゲージで操作するラジコンヘリ | IDEAHACK
  • シリアル通信でArduinoからProcessingに情報を渡す - つくったブログ

    Processingを使おう 今回はProcessingとArduinoを連携させてシリアル通信を行う。ボタンを押すとLEDが点灯し「1」をシリアル通信でProcessing側に送り、ボタンを離すと「0」を送るコードを書く。 Processingはビジュアルデザインに特化したプログラミング言語で、初心者でも簡単に画像処理や図形描画が行える。 ダウンロード まずはProcessingをダウンロードしよう。下記のリンクへ。 Download \ Processing.org 寄付を呼びかけているが、No donationでも別にかまわない。「Donate & download」をクリックしてインストールしよう。 コード Arduino側のコードを以下に示す。回路は前回のままでかまわないが、使用するのは赤LEDとプッシュボタンのみだ。 // Original 04:シリアル通信でProcessi

    シリアル通信でArduinoからProcessingに情報を渡す - つくったブログ
  • Arduino デジタルカラーセンサ S9706

    今回は秋月電子で購入したデジタルカラーセンサS9706の実験をします。S9706は、RGB3色の同時測光が可能であり、9×9素子(高感度)と3×3素子(低感度)の感度設定が2段階あり、感度設定用の端子(Range端子)をHIGHまたはLOWで切り替えて設定できます。検出結果は12ビットの値でシリアル出力されます。S9706は表面実装用の小さな部品(1.27mmピッチ)なので、DIP変換基板などにハンダ付けして使用したほうが実験しやすくなります。 S9706には、 ・Range端子(感度設定) ・Gate端子(測光時間の設定) ・CK端子(クロックパルス) ・Dout端子(出力) ・Vdd端子(5V電源) ・Gnd端子(グランド) の6端子あります。 それぞれを以下のように接続します。尚、測光時間を調節できるように可変抵抗器も接続することにします。 データシートの動作手順によれば、以下のよう

    Arduino デジタルカラーセンサ S9706
  • Arduino – mirrorboy

    Marvericks 環境で Arduino Fio + Funnel を構築するのに苦労したのでメモ。基的にはFunnel Libraryに含まれているドキュメント通りにセッティングします。 メモ Processing は 1.5.1 を利用する。Processing 2.0 には非対応。 Funnel Library は、funnel-1.0-r801.zip を使う。 806の方だとProcessingのExampleが全く立ち上がらない。 801でもExample起動した段階でNullPointerException が出ますが無視。 XBee S1 を使う。XBee S2 ではFunnel 対応していないようです。 Arduino Fio の Analog 8 入力取得 2014年の環境でXBeeやってみる オライリーから出版されている「XBeeで作るワイヤレスセンサーネット

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