ちょっと個人的に思い入れのある映画「繕い裁つ人」を観ました。 1月末から映画は公開開始されたものの、浜松では遅れて3月下旬から4月上旬の公開。 シネマイーラ というコンパクトな映画館で上映されました。 むしろ大規模な映画館ではなかったから余計に良かったのかもね。 この映画、日を改めて2回観たの。 ええ2回。 2回観ると、ああこの場面の女優さんが着ている洋服があの場面のあの洋服だ!なんてこともわかる。 そして違うポイントで泣ける。 私が同じ映画をお金を払ってまで短期間に観るのはとても稀。 それぐらい「もう一度観たい!」「やっぱり観て良かった!」って思える作品に出会えるのは、本当にラッキーなことだと思う。 すでにまたもう一度観たいもの。 衝動のままに、2回目に映画観た後ついコミック原作(全6巻)も買ったよ! ついでにスピンオフ版の「サウダーデ」(全2巻)も買ったよね! 映画だって当然DVD化さ