大人になってから自分用に幼児向け雑誌を購入するとは思わなかった。 そう、なんと私、 小学館「幼稚園5月号」 を購入したのですワハハ。 よつばさん大丈夫? ええ大丈夫、ちゃんと目的があるんだから。 その目的とは、 タカラトミーとのコラボ付録「リアルガチャマシン」 なのです! 実はこうしたガチャマシンが付録になるのは2回目で、以前のときもそれはもうすごい人気だったのよね。 それぐらい素晴らしい付録をせっかくまた実現してくれたのだから、これは買わざるを得ないでしょう。 小学館の幼稚園編集部の皆さんありがとう! ということで今回は、ガチャマシンでいい大人が遊んでみたよってお話です。 これがガチャマシン本体組立用パーツとカプセルの中身パーツ! 組み立て前のこの時点で、学研の「科学と学習」の付録にも通じる感じがする。 まずは組立前の準備として、組立用パーツを丁寧に切り離しておこう。 付録カプセルは、ミ
令和おめでとう! さわやかな風薫る5月に入ったけど、まだまだ続くアレ。 そう、今回は、 フェリシモ棒張り編みレッスン第4回目 をやってみるのです。 第4回目の課題は「なわ編み針を使った交差編み」 さ。 交差編みか、いよいよセーターブックっぽい感じがするぞ! もう暑い日もあるのにまだ編み物やってるのかよwwwと言われそうな気もするが、いいんです。 今やっておけば秋冬にフンフーンて編めるようになるからね。 では今回も始めよう! フェリシモはじめてさんのきほんのき「棒針編みの会」、 第4回目の課題は「なわ編み針を使った交差編み」 だ。 では教材の中身を確認しよう。 今回の中身は、黄色・グレーの毛糸と、なわ編み針、フェルト・ボタン・ホック、テキスト。 今回の注目は「なわ編み針」だ。 交差編みをするために編み目を通して休ませておくアレです。 手のひらサイズのなわ編み針、これがなかったら何も進まないの
トムさんが好きだ、いつもジェリーと仲良くけんかしているあのトムさんだ。 トムトムトムニャーゴ♪ジェリージェリージェリーチュウ♪ ですよ。 さて今年はトムとジェリー誕生80周年記念とのことで、 「トムとジェリー展」 が東京の松屋銀座で4月17日~5月6日まで開催されている。 物心ついたときから記憶にあるから、私にとって「トムとジェリー」はテレビアニメの原点だしこれは見過ごせまい。 しかも、テレビ放映で親しみ深い初期1940年~のハンナ・バーベラ期が中心の展示とな。 開催を知ったときから、なんとかして行きたい!が止まらなかったからまずは目標達成できてうれしい。 それでは、なつかしさと新たな発見が入り混じった感想をお届けするね。 トムとジェリーってどんなお話かって、2000年以降に生まれた人はあまりなじみがないかもしれないね。(おおいなるジェネレーションギャップ) トムとジェリーは、 ネコのトム
4月はいいね、春真っただ中だし桜も咲いた(ピークは過ぎたが)。 さあ、春になったことだしまた新たな気持ちで、 フェリシモのはじめてさんのきほんのき「棒針編みレッスン」第3回目 に取りかかろうじゃないか。 実はこの第3回目は、楽しみにしていた、 うさぎのミニバッグを作る回 なのだ。 やっぱりこう、好きなものを作れる回はやる気が違う。 これを絶対作りたいって気持ちが、ハードな試練をも乗り越えさせるのだ。 では早速作っていこう。 ぴょーん! フェリシモはじめてさんのきほんのき「棒針編みの会」、 第3回目の課題は「縦に糸を渡す編み込み模様」 だ。 段ごとに色を変えるのは、第2回目のレッスンで習った。 第3回目は段の途中で毛糸の色を交換する練習だ。 では、第3回目のレッスンの材料を確認しよう。 今回の中身は、水色・茶色・白・赤の毛糸と、内袋用の布と持ち手用素材、テキスト。 またしても好きな色合いの毛
フェリシモ「棒針編みレッスンの会」とは? ハンドメイドの通信講座では、さすがのフェリシモさんだけあって、 ミシン回でもお世話になった「はじめてさんのきほんのきシリーズ」の中に、 棒針編みレッスンの会 というものが存在しているのだ。 フェリシモの棒針編みレッスンの会の詳細はこんな感じ。 【棒針編みレッスンの会とは?】 棒針編みが初めての人でも楽しくレッスンできる! 必要な材料が毎回届くからすぐに始められる! 毎回実用的なプチ作品が仕上がる! 6回完了で飽きる前に終わるちょうどいい回数! 公式サイト:https://www.felissimo.co.jp/couturier/ そうそう、フェリシモさんの公式ページでは、こんな説明がある。 棒針編みはじめてさん向けのやさしいキット。第一関門ともいえる作り目も、詳しく説明しているので安心です。まず練習用のサンプラーでしっかり基礎を身につけてから、本
2018年は2年放置したフェリシモのミシン「はじめてさんのきほんのき」を無事完走して終わった。 まあ何とか目標を達成できてよかった。 そして年末、不用品の整理(最低限)をしていて思ったのよ。 このあり余る手持ちのハギレたちを何とかせねばとね。 ということで、手持ちのハギレ救済プロジェクト1(2があるかは不明)として、 「カットクロスでつくる布こもの」 でお気に入りのハギレを使っていくことにしたの。 この本を見ながら、ハギレを使って小物を作りたい。 いや、作りたいじゃなくて作るんだ! 可愛いなー素敵だなーで買ったままにしてしまった、あのハギレたちに命を吹き込もうぞ。 じゃ、やってみようかね。 「可愛いハギレをつい買ってしまったけど、活用法が分からない」 皆さんにもあるんじゃないかな、そういうの。 そう私の手元にもこんな感じで出番を待っているハギレたちがたくさん。 そんなときに救世主とも思える
前回で、無事フェリシモのミシン講座「はじめてさんのきほんのき」を6回無事に完走(2年遅れ)した私。 ふと気づくと、2018年が終わろうとしている。 そう、もうすぐクリスマスも近いことだし、今年こそ、 愛しのリカちゃん人形にクリスマス服をプレゼント したいなって思って。 ミシンの感覚がまだリアルな今のうちに、小さな可愛いクリスマス服を作ってみようではないか。 まずは意気込みが大切だ、そう、出来栄えは二の次な。 ということでやってみました、リカちゃんにサンタ服作り! 2016年3月にリカちゃんの服をハンカチなどで作ってから随分月日が経過した。 ※【童心に帰る】リカちゃん人形の手作り服でキャッキャウフフの巻 当時の記事を読み返すに、徹夜かつ手縫いで数着仕上げているとは我ながら熱中しすぎだろって思う。 若かったな(2年半分)。 そんなこんなで2017年4月になり、東京 銀座松屋で行われた誕生50周
前回、第4回目の課題では待ち針と戦いながらも「バイアステープを使う」をクリアした。 さあ、いよいよ大詰めの今回、 第5回目の課題は「ギャザーを寄せる」 だ。 ギャザー入りの洋服とか小物類って、フェミニンだよね、ふんわりキャッキャウフフアハハって感じ。 そうね、自分自身がふんわりから久しく遠のいている気がする。 フェリシモのミシン講座は、私が忘れてしまったもの・遠ざかってしまったもの思い出させるのが得意なようだ。 そんなこんなで、今回もよく分からないけどやってみるべし、何とかなるさ! 残るところ後2回、ある意味ヤマを迎えた、 第5回目の課題は「ギャザーを寄せる」 だ。 ギャザー・・・寄せ集めること・・・ふんわり感・・・うまくできるかちょっと不安だけどやってみよう。 こちらが、今回のテキストと材料。 さわやかなサックスブルーのギンガムチェックの布、接着芯、持ち手用の平テープ。 ふんわりガーリー
この飽き性の私が、なんとフェリシモのミシン講座を第4回目まで順調にこなしている。 いやすでに2年放置している時点で順調も何もないわボケって感じか。 ということで、今回は、 フェリシモのミシン講座第4回目 を四苦八苦しながらやった、というお話です。 第4回目のテーマは「バイアステープを使う」 ・・・きっと今後もう縁がないだろうなって思っていたバイアステープ。 だって細かすぎて面倒なんだもん! もう二度と関わらないだろうなと思っていた高校生の自分よ、なんと今になって関わることになったぞ! しかも、バイアステープを使ったラブリーなポーチとティッシュケースの作成だ。 きっと自分から積極的には選ばないだろう色・柄・ラブリーな感じ・・・。 それでは、指に待ち針何度もさして流血しながらがんばった第4回目の様子をご覧ください。 高校の家庭科の授業以来、「バイアステープ」という言葉から随分離れていた気がする
ねえ、 ビジュー缶て知ってる? 2年ぐらい前にツイッターで“すごく素敵な缶”だって流れてきて、うっわあ本当に素敵だ欲しい!って思ってた缶があってさ。 で、ちょっと調べたら 大阪製罐(せいかん)株式会社さんで作れらているビジュー缶 という主にお菓子屋さん向けのものだった。 それがなんと、 我が浜松の、アトリエやまこさんでマドンナビジュウというスイーツに使われているのだ。 折しも、順調にフェリシモのミシン講座第3回目をこなした今、自分にプチご褒美をあげてもいいのではないか。 より難易度が上がる第4回目以降を挫折せずに乗り切るためにもいいんでない? では、購入前から購入後はたまたスイーツを食べちゃってからもニヤニヤしてばかりの様子をご覧ください。 ビジュー缶は、目にした瞬間にどうしても欲しくなるほど圧倒的に美しいカンカン。 まず、全体のバランスがとてもよいし、ベースがマットな濃紺色だからデザイン
前回、苦手なジグザグミシンを何とか克服した。 さて、今回で順調に、 フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の会も第3回目 を迎えている。 前回第2回目は苦手なジグザグミシンのコツをつかむことができ、一歩進んだ感がある。 【ジグザグミシンを克服】フェリシモのミシン講座第2回目で苦手意識をぶち破る だが、ここにきてちょっと心配になってきたのだ。 なぜならば、 第3回目のテーマは「厚い部分を縫う」 だからだ。 厚い部分を縫うってね、ミシンに大きな負担がかかるんです。 割と初心者向けのマイミシンが耐えられるか心配。 さらに課題のハードルが上がって、2種の布を使ってトートバッグを作る という・・・。 ハードだ、第3回目にして高いハードルだな! ちゃんとでき上がるのか、まあやってみようではないか! さあ、全6回の講座も折り返し地点にやってきたよ。 第3回目のお題は「厚い部分を
前回から、2年ほったらかしたフェリシモの「積んミシン講座」の消化に入っている。 初回をなんとか終え、それなりの達成感も味わった。 【積んミシン講座】フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の会 さあ、この勢いで、 フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の第2回目 をやってみよう。 今回の布はベージュに白い水玉の地味カワナチュラル系だ、いいぞいいぞ。 だけど・・・第2回目にして早くも波乱の予感がちょっとする・・・ なぜならば、超苦手なジグザグミシンをやってみよう回だからだ。 うーむ、でもきっとジグザグミシンをマスターすれば何かが見えるだろう。 苦手なものを練習するための講座なんだ、ともかくやってみるべし! 第2回目は、小さなきんちゃく袋とぺたんこバッグを作るのだ。 入っているものは、ベージュに白い水玉柄の布と、平たい布テープ、ひも、そしてテキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く