積ん紙が消滅する気配がまったくない、というか気が緩むと増える。 今年もいろいろなお店・イベントなどでガッツリ買ったからね、特に今年4月に行われた「紙博」の影響は否定できない。 【紙好き大興奮】東京・浅草「紙博」で感じた熱狂ぶりと紙の未来 まだまだ積極的に消費せねば!ということで、実用的に使いたいよねって思ったところに素敵な本。 それが、 永岡綾さんの「週末でつくる紙文具」 だ。 週末の時間を利用して紙文具を自作する・・・何それとてもいい! しかもシンプルでセンスのいい紙文具たちがたくさん紹介されている。 中でも豆本ノートは・・・小さい・・・可愛い・・・大好きだ! よーし、今回はありあまる積ん紙で愛すべき豆本ノートを作ろうではないか。