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2014年6月23日のブックマーク (2件)

  • 娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび

    木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯をべないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った

    娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび
    flclover7
    flclover7 2014/06/23
    このぐらいの時期、私も友達とのかかわりが最も重要だったことを思い出しました。あと、素敵なお兄ちゃんいいなあーーいいなあーー
  • 「誰が」書いたかより「何を」書いたかのほうが重要なはずなのになかなか割り切れないなぁって話 - ネットの海の渚にて

    photo by CollegeDegrees360 作品と作者は切り離して評価しなければならないと常日頃思っているのだが、なかなかそう簡単にはいかないところに自分の未熟さを感じたりする。 商業ベースに乗ったプロの作品であればその理想にかなり近づいてきていると実感はあるのだが、こと素人の作品になるとそう簡単にはいかない。 特にブログのような媒体は書いている個人のパーソナリティこそがメインディッシュのようになっている場合が多く、そうなると作者、作品の切り離しが困難になる。 世間の「せ」の字も知らんような青二才なガキが社畜を煽り、就職すらしたこともないおぼっちゃんがブルーカラーの連中を揶揄する。 そういう机上の空論でしか語っていない青臭いガキの説教ほど空疎なものはない。 その人物が掲げる論がいくら正しくても入ってこない。 筆力があろうが論の構築が素晴しかろうが所詮はガキの空論じゃねえかという気

    「誰が」書いたかより「何を」書いたかのほうが重要なはずなのになかなか割り切れないなぁって話 - ネットの海の渚にて
    flclover7
    flclover7 2014/06/23
    ブログやツイッターなどは、「発信元が誰か」なしの白紙の状態で内容に踏み込むのは難しいかなと、猫の皮をかぶった私は考えます。詠み人知らずの短歌みたいにはならないかなー。