いい感じにマニアックなのでご紹介。 Sylightsは撮影関連器具の配置を設計するためのツールだ。 照明はここにおいて、カメラはここで、被写体はここね、あとレフ板はこちら、といった感じに部品を置いていくことができる。 もちろんそうして作った図はみんなと共有することもできる。 その中から自分が参考にしたい配置を探すこともできるだろうし、他の人からアドバイスを受けるのも簡単そうだ。 写真をうまくとるにはこうした戦略的な配置図が必要だ。このツールをつかってスキルアップを目指したいですな。
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