2019年9月4日のブックマーク (3件)

  • ハムスター、初めての病院 - 夕風日記〜2人の子育てと心の記録〜

    ある放課後、我が家はお兄ちゃんの友達1人、娘の友達2人、合計子供が5人いたのでワイワイしてました。 そろそろ帰ろうか〜、習い事行こうか〜という時間にアクシデントがありました。 我が家のハムスター、こんたろうが血を流しているのです。よく見たら左前脚です。 ↑ぐぅぐぅ寝てるところ ひゃーーー!と驚き「どうしよう?!!」パニックになりながら、ハムスターを飼った時にお店でもらった、近くの病院リストを見ながら電話をかけました。 ハムスターのような小動物を専門に診てくれる病院は少なく、電話をかける度にあちこち紹介されました。うちから遠い場所にも連絡しましたが、「その状態で電車に乗って移動することはストレスを与えることになりリスクを伴う…もしかすると…」と言われて青ざめてしまいました。 とりあえず応急処置してくれそうな近くの病院に連れて行きました。 丁寧に診てくれて、第一声は「太り過ぎだね」 でした(

    ハムスター、初めての病院 - 夕風日記〜2人の子育てと心の記録〜
    flemy
    flemy 2019/09/04
    こんたろうくん、痛かったね!すぐに気付けて良かったですね。そう、実はひまわりの種は与えない方がいいんだよね。動物のフードは成分表示をみて、ちゃんとした飼育書の栄養学と照らし合わせて買った方が良いです。
  • https://www.tayorako.com/entry/903-nvc-awareness

    https://www.tayorako.com/entry/903-nvc-awareness
    flemy
    flemy 2019/09/04
    エレクトーンと箏は別なの?色んなことをやるからわかることもあると思う。好奇心旺盛なのはいいことだし、保育士も母も妻も長続きしてると思うけど…
  • 『実りを待つ季節』(光野桃) - ママンの書斎から

    ファッション業界では有名な、光野桃さん。 もともとは女性誌の編集者さんでいらした光野桃さんの、ファッションやおしゃれについてのエッセイは、いくつか読んだことがありました。 おしゃれは生き方、というか、その人の考え方がそのまま出てしまうものなんだなと気づかせてくれるエッセイの数々です。 家族を描いたエッセイ 母娘のせつなさが重なる 子育てで消化しなおす 家族を描いたエッセイ そんな光野桃さんのエッセイの中で、この『実りを待つ季節』は少し趣が異なります。 実りを待つ季節 (新潮文庫) 作者: 光野桃 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2002/04 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含むブログ (8件) を見る 光野さんが少女の頃のエピソード、お母様とのこと、お父様とのこと、ご自分の娘さんのとのことなど、私的なエピソードが綴られているのです。 たしかこのエッセイは、何年か前の高

    『実りを待つ季節』(光野桃) - ママンの書斎から
    flemy
    flemy 2019/09/04
    光野さんはなぜか私がたまたま手にとる雑誌によく登場する方で、エッセイの連載も読んでいた。この方はウェットなのが特性なんだろうけど、だからこそファッションのお仕事ができてるって面があるなぁと思う。