昨日……… 地方都市に行っていた専務と総務局の学生社員が帰って来て お土産いっぱい持ってロリポップ常務と私が居るラボ斎場にやってきたヾ(^^ ) 学生社員は妊娠5ヶ月目に入る直前。 専務は彼女の妊娠と、その子を彼女一人で産んで育てる事の言質を取りに行っていた。 当然、親は猛反対だったけど… 専務の説得と彼女の強固な意思、 以前、両親が総務局を見た時の様子を思い出してくれて…渋々認めてくれたそうだ 彼女の両親が烈火の如く怒るのは当然で、大体、彼女の男がやって来ない。 この男は 今年都内の会社に就職が決まっていて 彼女の妊娠が分かった時…… まぁ……彼女とお腹の赤ちゃんに関わる一切の事象から逃げた つまり…「目の前の現実に関わる事が恐い」 “女の腐った様な男”だったって事だ。 彼女はそんな腐った男にさっさと見切りをつけたとは云え、相談もし難くて 一人で悩んでいた様だ 彼女の事は、最初車いすの障