前回からの続き記事になります。 「子どもの習い事の選び方」について、前回は【前編】として、 ・子どもの習い事について、我が家は本人のやりたいことが出てくるまでは「一般教養」期として「学校で習うこと」の補強的な習い事を選ぶ。 ・やりたいことが定まったら「専門課程」期として、そのことを深く追求していく。 という我が家の考え方を書いていました。 www.mamannoshosai.com 今日は、【後編】として、「一般教養」期のスイミングと習字がもたらしてくれた恩恵についてまとめてみます。 想定内の恩恵 想定外の恩恵 想定内の恩恵 スイミングと習字を習って良かったことは、 ・水泳と習字の技術が上達した ・体力と集中力がついた ・「得意」ができて自信がつき、他のことにも意欲的になった ということが挙げられます。 まぁ、このあたりは、想定できることですよね。 ところが、これら以外に想定外の恩恵もあっ
ワクチンの是非についての意見では ありませんので、参考にしないでね。 ちなみによねこもよね夫も 6月にワクチンを打っています。 2人とも39度の熱が出ました。 ワクチン、不安だよね、分かるよ。 よねこはどっちかと言うと科学の力 バンザイ派なので…なんだそりゃ ってなるかね(;^_^A サイエンスゼロをワクワクして 見る程度の”派”ですがね。 mRNAって言うのも理解していた とは言えんかもしれないけど、 初めて聞く言葉ではなくて 研究されてた事を知ってはいたし もしかしたら平均的な日本人 よりは少し抵抗感は薄かったかも。 よねこもよね夫も持病で 薬漬けだからね(;^_^A 薬がなきゃとっくに死んでるもん。 あ、ワクチンに対する意見じゃない って冒頭に書いたけどその話だけで 終わりそうな進み具合だから この辺にしておこう。 そんなわけで高リスク夫婦なので 迷うことなく接種のチャンスが 来た時
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