ドットインストール代表のライフハックブログ
階層を区切る三角のデザインが特徴的なApple風のパンくずを同一の色相でカラーリングしたものを実装するチュートリアルを紹介します。 三角の箇所は画像を使用しないで、CSSで実装されています。 Breadcrumb Navigation with CSS Triangles デモページ [ad#ad-2] HTML -マークアップ パンくずはリスト要素で実装します。 シンプルでクリーンに実装するために、各アイテムにはclassを使用しません。 HTML <ul class="breadcrumb"> <li><a href="#">トップページ</a></li> <li><a href="#">第二階層</a></li> <li><a href="#">第三階層</a></li> <li><a href="#">第四階層</a></li> <li><a href="#">現在位置</a></
マークアップエンジニア(以下、ME)のtacamyです!(`・ω・´) カヤックでは、デザイナーもHTMLコーディングをしてくれています。 (いつもありがとうございます!) そんなワケで、本格的にHTMLコーディングはしないけど、 ちょこっとしたページなら組みますっていうデザイナー向けの、 「コレだけ読めばすぐできる」シリーズを始めました。 第一回は「携帯コーディング」についてです。 携帯はPCとは全くの別物なので、なんとなく敬遠しがちですが、 最低限の内容であれば覚えることも少ないですし、 一度覚えてしまえばスタンダードがしばらく変わらないので、覚えておいて損はないですよ! 携帯コーディングの基本 基礎の基礎 文字コードはShift-JIS CSSはインラインで指定(タグに直接style属性を追加する) 画像を含むページ容量100KB以内(HTML自体の容量は9KB以内) 画像はgifか
2017年6月29日 Webサイト制作 「Webサイト勉強するのにおすすめのサイトを教えてください!」との声が多いのですが、日本のWeb関連チュートリアルサイトをあまり見たことがなかったので、今までおすすめできませんでした…。ということでちょっとググって初心者さんによさそうなサイトをいくつか紹介します。小難しい単語が並んであるようなサイトは避けているつもりですが、わかりにくかったらすみません。他にもおすすめサイトがあればぜひコメント欄にて教えてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webサイトを作る流れ まずはWebサイトを作る目的を考える 誰のため?何のため?Webサイトを作り始める前に。 サイトマップと呼ばれる構成図を作成 Webサイトの構成図を簡単に作れる便利ツール ワイヤーフレーム(Webサイトのレイアウト)を作成 Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・
32 High Quality Free Html/CSS Templates For Download By Vikas on Mar 25th, 2010 in Design Save On Delicious Share Free Website Templates are always valuable for those people who don’t know much about coding or designing the website. But now-a-days, there’s no worry if you don’t know creating a website personally because there are lots of kind designers and developers who submit their high quali
ウェブページでデータをみせるテーブルを見やすく、使いやすくするためのスタイルや機能性などUIパターンを紹介したアルティメットガイドをJanko At Warp Speedから紹介します。 Ultimate guide to table UI patterns 下記は各ポイントを意訳したものです。 テーブルの「(エクセルでいうところの)行と列」の表記は、「横列と縦列」に統一しています。 はじめに 1. 列を交互にスタイリング 2. 列をフルに 3. テーブルのセクション 4. ソート 5. フィルタリング 6. ページネーション 7. スクロール 8. 固定されたヘッダ 9. ヘッダのないテーブル 10. 拡張可能な列 11. 列のアクション 12. マルチプルな列のアクション はじめに テーブルは構造化されたデータをみせるものです。そして、その目的はデータを読みやすくし、走査しやすく、簡単
丸囲みの数字は「機種依存文字」 印刷物や手書きのノートなどでは、箇条書きをしたい場合や何かの順番を表したい場合に、①・②・③などの「丸囲みの数字」がよく使われます。 この「丸囲みの数字」をホームページ上でも使いたいと思うなら、ちょっと注意が必要です。 なぜなら、「丸囲みの数字」は機種依存文字と呼ばれ、 そのままでは閲覧者の環境によって、全く異なる文字に見える可能性があるからです。 しかし、HTMLにはそういった異なる機種間の問題を解消できる仕組みが用意されています。 今回は、閲覧者の環境によらず、「丸囲みの数字」を表示する方法をご紹介致しましょう。 機種依存文字がそのままでは使えない理由 「機種依存文字を使ってはダメ」とは、昔からよく言われてきました。 現在では、「機種依存」というよりは「OS依存」と言った方が分かりやすいかも知れません。 要するに、「丸囲みの数字」
jQuery基礎文法最速マスター はやっているようなのでまとめてみたいと思います。 jQueryの読み込み Google AJAX Libraries APIで簡単に読み込めます。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.1/jquery.min.js"></script> jQueryの記述場所 基本的にはscript要素内の次の箇所に記述していきます。 <script type="text/javascript"> $(function(){ /*ここにjQueryを記述*/ }) </script> 上のコードは$(document).ready()のショートカットなので、次のように書いても大丈夫です。 <script type="text/javascri
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