このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
クリップボード履歴や定型文を管理 クリップボード履歴 ClipMenuは、プレーンテキストから画像まで、8種類のクリップボード形式を履歴として記録可能な、クリップボード・ユーティリティ。 記録したクリップボード履歴は、ショートカットキーひとつで、マウスポインタの側にメニューとしてポップアップ表示。メニューからペーストしたい項目を選べば、記録しておいた内容を簡単にペーストできます。 スニペット メールアドレスや顔文字などの定型文を、スニペットとして登録しておけば、いつでもショートカットキーひとつで呼び出せます。
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