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windowsとフリーソフトに関するflexsacn2000のブックマーク (8)

  • SnapCrab for Windows - マウスひとつで、即キャプチャ。

    用途に合わせて選べる 撮影方法 SnapCrabは、デスクトップ上のあらゆる場所を撮影し、PNGやJPEG、そしてGIFファイルとして保存できるキャプチャソフトです。画面全体はもちろん、ウィンドウや指定範囲の画像を自在に撮影できます。 画面全体も 指定領域も自在に撮影 撮影は、ツールバーのアイコンをクリックするだけのシンプル操作。 Sleipnirと連携することでウェブページも撮影できます。 設定ダイアログで、多彩な設定項目を自由に組み合わせられるので、 目的通りのキャプチャが実現します。 半透明ウィンドウを 美しくキャプチャ Aero Glassの半透明ウィンドウも、影付きでキャプチャが可能です。 背景が映り込まないよう設定をすることで、 わざわざ撮影のためにデスクトップを片付けなくても、美しくキャプチャできます。 撮影は、ツールバーのアイコンをクリックするだけのシンプル操作。 Slei

  • 爆速PDFリーダー『Foxit J-Reader』が機能全部入りで無料に(感動)!!

    高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック

    爆速PDFリーダー『Foxit J-Reader』が機能全部入りで無料に(感動)!!
  • 無線LANが不安定な原因「チャンネル干渉」を調べるのに役立つフリーソフト「inSSIDer」

    Windowsに標準で搭載されている無線LANアクセスポイントを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉しまくっていて不安定になってブチブチ接続が切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返したり……といったことが発生します。 無線LANアクセスポイントによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが、そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。周囲にある無線LANアクセスポイントをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため、「近所に新しくできたこのアクセスポイントのせいで不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。 ダウンロードとインストール

    無線LANが不安定な原因「チャンネル干渉」を調べるのに役立つフリーソフト「inSSIDer」
  • メール・FTP・ベーシック認証のパスワードを表示するフリーソフト「SniffPass」 - GIGAZINE

    通信内容をキャッチすることによって、POP3・IMAP・SMTP・FTP・HTTPのパスワードを表示することができるフリーソフトがこの「SniffPass」です。「このメールアドレスのパスワードなんだったっけ?」という場合や「FTPのパスワードがわからないので実際に使っているFTPソフトの設定を見たが***になって表示されない」という場合に便利です。 パケットキャプチャ用のドライバは「WinPcap」と「Microsoft Network Monitor」が使用可能となっており、「Microsoft Network Monitor」のドライバを使えば無線LANからもパスワードを抜き出すことが可能となります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 ◆有線LANの場合 まずは下記サイトから「WinPcap」をダウンロードします。 WinPcap, the Packet Capture

    メール・FTP・ベーシック認証のパスワードを表示するフリーソフト「SniffPass」 - GIGAZINE
  • 起動のイライラもこれで解消! Win起動プロセス最適化ソフト『Soluto』 | ライフハッカー・ジャパン

    『Soluto』をインストールし、PCを再起動すると、起動プロセスの間、各プロセスを追跡し、どのプロセスにどれだけの時間がかかったかをリスト化。また、プロセスを「No-brainer(不要)」、「Potentially removable(不要かも)」、「Required(必要)」の3つのグループに分け、どのプロセスを削除すればいいのか? 目安を教えてくれます。 アプリケーションの制御は、このスクリーンから直接可能。「Pause(休止)」をクリックすれば、起動プロセスから効果的に削除してくれますし、「Delay(遅延)」を選択すれば、PCの起動プロセスではなく、後で立ち上げることもできます。 また、右側の円グラフでは、他のユーザがどのような設定をしているかが、チェック可能。どの設定にするのがよいのか? がわからないときは、『クイズ$ミリオネア』の「オーディエンス」のように、他のユーザの意見

    起動のイライラもこれで解消! Win起動プロセス最適化ソフト『Soluto』 | ライフハッカー・ジャパン
  • TrueRemote – 超高速リモートデスクトップ

    Overview 「TrueRemote」は、超高速リモートデスクトップのフリーソフトウェアです。別のパソコンの画面を転送し、遠隔操作やファイル転送、クリップボード共有する事が可能です。マルチモニターやマルチコーデックにも対応しています。対応プラットフォームOSはWindowsです。 ・超高速処理 ... 動画やゲームのような動きの激しい映像をスムーズに描画可能 ・超高画質 ... 独自画像圧縮形式、可逆圧縮、静止画無劣化(24bitColor時) ・超軽量 ... インストール不要、体 + 映像圧縮コーデックの2構成 独自開発の映像圧縮コーデック「 GaeBolgVideoCodec 」を用いる事により、高画質を維持しつつ高速な映像転送処理を実現しています。 SupportOS Windows7/Vista/XP/2000 (x86/x64) WindowsServer2008R2/

    TrueRemote – 超高速リモートデスクトップ
  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

  • [人柱]教えて君ネットがWinXP超速起動になるって言うからやってみたら本当に高速起動した*ホームページを作る人のネタ帳

    超速起動は言いすぎだろコノヤロー と、心の中で思ったが、どれどれやってみようかなぁとw コメント見る限りだと、まだ人柱が居なくてちょっと怖かったので、人柱を待ってた。が、なんかこう、みんな牽制しあってるような感じでもう面倒なのでさくっと試してみた。 結果は・・・。 とりあえず高速化に大成功! Windowsの起動時間をまず測定。 最初は4分54秒だった。 追記 Windowsが立ち上がり、砂時計が消えるまで。 Googleデスクトップ→dropbox→IPメッセンジャー→AVGが起動するまでの時間。 そして今回の高速化を断行した結果・・・。 起動時間が2分32秒になった!!! 多分余計なものが沢山入ってたのが原因なんだけど、なかなかのWindows高速化! XP自体は既に1年目の選手。 色々と途中改造してるからアレだけど余計なものがとにかく多かったなぁ。 というわけでレッツレポート。 今回

    [人柱]教えて君ネットがWinXP超速起動になるって言うからやってみたら本当に高速起動した*ホームページを作る人のネタ帳
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