2021年8月16日のブックマーク (3件)

  • 都市:デジタル化の急速な進展やニューノーマルに対応した都市政策のあり方検討会 - 国土交通省

    国土交通省では、「デジタル化の急速な進展やニューノーマルに対応した都市政策のあり方検討会」(座長:出口敦東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)を設置しました。 中間とりまとめ(2021年4月6日) 中間とりまとめ(概要) 中間とりまとめ報告書 参考事例 参考資料 【参考掲載】ニューノーマルに対応した新しいまちづくりに関する調査結果 第6回(2021年3月22日) ○開催案内 ○会議資料 議事次第 資料1-1:中間とりまとめ報告書(案) 資料1-2:参考事例 資料2:中間とりまとめ(概要案) 資料3:第5回検討会等の主なご意見 資料4:参考資料 参考資料1:委員名簿 ○議事概要 第5回(2021年2月22日) ○開催案内 ○会議資料 議事次第 資料1-1:中間とりまとめ報告書案(骨子) 資料1-2:中間とりまとめ報告書(案) 資料1-3:参考事例 資料2:【報告】ニューノーマルに対応した新

  • 洪水にあいそうなときはすぐ避難したほうがいい

    令和2年7月豪雨で床上浸水した。想定外のことが起こりまくったので、いままさに大雨にあっている、あいそうな人に向けて避難を推奨する文を書いておく。 8/15追記:被災にあってしまった後、何が起こるか、どうしたらいいかを書いた→https://anond.hatelabo.jp/20210815211223 起こったこと7月3日夜 大雨特別警報がでる 7月4日午前3時か4時頃 スマホの非常アラームにたたき起こされる 7月4日午前7時 隣町で床下浸水(しばしばよくある) 7月4日午前7時30分 家の周囲が5㎝くらいの水深になる(いつもの大雨と違うことを察知) 7月4日午前9時30分 家の周囲が3mくらいの水深になる、床上1.5mの浸水 ~このあたりからネット回線と電話回線がしぬ。停電になる。ガスが止まる。 7月4日午前10時 水深2.5mくらいになる、そのあと徐々に水が引き始める 7月4日午後1

    洪水にあいそうなときはすぐ避難したほうがいい
  • 洪水被害にあったらやること

    住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと

    洪水被害にあったらやること