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  • 共創を可視化するパーパスモデルとは? 吉備友理恵さんと考える、多様なパートナーを巻き込むプロジェクトの進め方 | WORK MILL

    さまざまなステークホルダーと協働し、一緒に新たな価値を創っていく「共創」という考え方。現在、企業・大学・自治体など、さまざまなプロジェクトで必要とされています。 2022年10月7日株式会社オカムラが開催したイベント「共創のつくり方と進め方~共創を可視化するパーパスモデルとは?~」。ゲストは企業のイノベーション部門にいながら、共創を探求し続けている吉備友理恵さんです。 共創を探求する中で吉備さんが編み出した共創を見える化する手法「パーパスモデル」を軸に、共創のつくり方と進め方の概論を中心に、オカムラに所属する2人のモデレーターと一緒にパネルディスカッションを行いました。会場は、企業協創/共創型コワーキングとして、各種実証実験を展開する「point 0 marunouchi」です。 なぜ、今「共創」が求められているの? モデレーター・岡 栄理。株式会社オカムラ 関西支社 マーケティング部

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