ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • アマゾンの自費出版で月に240万円稼ぐ夫婦。執筆・デザインスキル0でもビジネスとして成功させる方法

    2020年、私と夫はパンデミックのさなかにレイオフされた。でもレイオフされる前から疲れ切っていたのも事実だった。私は時給10ドルの仕事でこき使われていたし、夫は介護施設に薬を届ける契約運転手として働いており、週に1日しか休みがなかった。 労働時間を減らすためには、もっと別の方法で収入を得る必要があるのは明らかだった。つまりは副業だ。そこで夫婦でさまざまな副業に手を出してみたが、残念ながらどれもうまくいかなかった。 ブログとアフィリエイトを始めたものの、これで成功するにはSNSで大勢のフォロワーがいなければダメだとすぐに気づいた。ネット通販も試してみたが、仕入れコストがかさむうえ、特にパンデミック期間中は中国からの配送に信じられないくらい時間がかかった。自動販売機を購入して設置することも考えたが、これも初期費用がかかるし、パンデミック中に儲かる仕事とは思えなかった。 もはやお手上げか……と思

    アマゾンの自費出版で月に240万円稼ぐ夫婦。執筆・デザインスキル0でもビジネスとして成功させる方法
  • ソーシャルメディアは社会の分断を生んだ。ただし思っていたのとは違う方法で

    社会の分断が進んだのは、ソーシャルメディアが私たちを引き離したからではなく、ソーシャルメディアが私たちを引き合わせたからかもしれない。 Vicky Leta/Insider アメリカ人は政治的にも社会的にも深く分断されている。分断した両極の人々が同意できることがわずかながらあるとすれば、その一つは「お互いに同意できない」ということだろう。 気候変動、ワクチン、犯罪率、フォードのF-150とトヨタのプリウスなど、来なら右も左も関係ないはずの問題でどんな立場をとるかを見れば、その人が赤(共和党)なのか青(民主党)なのかだいたい言い当てられる。今やあらゆることが政治的な選択になっていると言えそうだ。 これまでは、「格差の拡大はソーシャルメディアのせい」という見方が常識化していた。タイミング的にも符合しているからだ。TwitterやFacebookが台頭した後で、「MAGA(アメリカを再び偉大な

    ソーシャルメディアは社会の分断を生んだ。ただし思っていたのとは違う方法で
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