2021年12月17日のブックマーク (6件)

  • 警視庁捜査一課 “ショドウ”捜査班 硫酸事件86時間スピード逮捕の舞台裏(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    東京の凶悪事件を早期解決に導く“あるチーム”の存在をご存じだろうか。警視庁捜査一課・初動捜査班、通称“ショドウ”。事件発生直後に投入されるスペシャリスト集団で、容疑者の特定、時には身柄確保までを担うチームだ。その“ショドウ”の捜査力を知らしめた事件がある。今年8月、東京・港区の白金高輪駅で、帰宅途中の会社員が男に硫酸をかけられ重傷を負った事件だ。男は現場から姿を消し、1500キロ離れた沖縄に逃亡したが、“ショドウ”はわずか86時間後に男を逮捕したのだ。なぜスピード解決ができたのか。そこには防犯カメラの分析に長けた捜査員たちの執念と「読み」があった。 この“ショドウ”と呼ばれる捜査班、一体どんなチームなのか。“ショドウ”が誕生したのは、防犯カメラが市中に増え始めた2008年。そして、2011年、東京・目黒区住宅街で夫婦が殺傷された事件が1つの転機となる。防犯カメラをたどる捜査の末に、被害者

    警視庁捜査一課 “ショドウ”捜査班 硫酸事件86時間スピード逮捕の舞台裏(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    flirt774
    flirt774 2021/12/17
    ショドウ凄い
  • 感情移入

    歳をとるにつれて、映画やドラマを見たときに感情移入する人物が移り変わるのはあるよね。 たとえば、風の谷のナウシカを見たときに、最初はナウシカやアスベルに感情移入するだろうし、その後にユパ様カッコいい…渋い…ってなるかもしれないし、いやいやトルメキアだってただの悪党じゃないんだよ、クシャナにだって過去や思惑があるんだよ、と見えるかもしれないし、クロトワ、いい味出してるねぇ。いつか出世できるといいね、と思うかもしれない。 最近はあれだね、腐海の虫たち。もはや排除されることを恐れながら、必死の抵抗をして生き抜く虫に感情移入するからね。

    感情移入
    flirt774
    flirt774 2021/12/17
    エヴァで思った。リアルタイムだとシンジ君に感情移入してたけど、Qとか見たときには周りの大人の準備とか配慮ばかりを見ていた
  • おれの忘年会はふぐを食べたあとにパフェでしめる - ぐるなび みんなのごはん

    12月と言えば忘年会の季節だ。今年の思い出を語り合いながら、楽しくお酒を飲む機会である。そしてそれは、普段べられないちょっといいべ物をべるまたとない機会でもある。 でもこのご時世、いろいろ考えると忘年会ができないかもしれない。となると普段は行けないお店のごはんがべられないのか。 嫌だな。ごはんだけでもべたい。おれだけの忘年会の始まりである。 ごはんに集中したいタイプだ 忘年会での悩みといえば、他の人としゃべらなければならず、せっかく目の前にあるおいしそうべ物に集中できないことだろう。 おかげでたぶん気で味わえていない。そんな残念なごはんってないだろう。あんなに輝いているのに。 昔、事会に参加したとき、お腹が空きすぎて「今、ごはんをべているのでちょっと待ってください」と伝えたことがあるが、事会って当は交流を深める会らしいよ。みんなしゃべってたもん。 忘年会というのは普

    おれの忘年会はふぐを食べたあとにパフェでしめる - ぐるなび みんなのごはん
    flirt774
    flirt774 2021/12/17
  • 「Atom」の開発者が究極のコードエディターを目指す ~「Zed」の開発が始動/「Electron」を捨て、Rust言語を採用。GPUI、tree-sitterなどで武装し、超高速なコードエディターに【やじうまの杜】

    「Atom」の開発者が究極のコードエディターを目指す ~「Zed」の開発が始動/「Electron」を捨て、Rust言語を採用。GPUI、tree-sitterなどで武装し、超高速なコードエディターに【やじうまの杜】
    flirt774
    flirt774 2021/12/17
  • なぜ私はコードをデザインに使いたいのか

    Speaker DeckにおけるGoogleスライドのフォントの問題解決/problem solving for google slides 2023

    なぜ私はコードをデザインに使いたいのか
    flirt774
    flirt774 2021/12/17
    この記事の反対から眺めた考察かな。 https://note.com/seyanote/n/n5657a1647911
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
    flirt774
    flirt774 2021/12/17
    あの震災の後、サンドウィッチマンもオードリーもラジオでネタをした。ふかわりょうのラジオにも支えられた。何かの仕事の対価を受け取って、また他の仕事に対価を支払うのが社会