2022年10月21日のブックマーク (4件)

  • 「HTMLでは環境依存文字(①や©など)を文字参照にしなければいけない」という誤解と、本当に置換すべき文字

    HTMLファイルで特殊記号を使う際、① は ①、© は © のように置き換えて書かないといけないものだと思いこんでいないでしょうか。 現代ではそれは誤解です。 UTF-8では特殊記号の文字参照は不要 そもそも環境依存文字とは、データを扱う機種・ソフトウェアなどの違い(文字コードの割り当ての違い)により表示に違いが出てしまう文字のことでした。 例えばShift_JISには © が含まれておらずそもそも保存できなかったり、 ① などの丸数字は含まれているものの、WindowsMac OS(当時)の割り当ての違いにより正しく表示できなかったりしました。[1] しかし現在ではUnicodeによって文字コードは統一化されており、その問題はほとんど起きなくなっています。 近年では多くの場合 UTF-8 でファイルを記述すると思います。 HTMLファイルの文字エンコーディングが

    「HTMLでは環境依存文字(①や©など)を文字参照にしなければいけない」という誤解と、本当に置換すべき文字
    flirt774
    flirt774 2022/10/21
    ¥(日本円記号)については明示的に設定しないとバックスラッシュになったりするので、円も加えてほしい https://qiita.com/Qiibow/items/b0222543f9e2fe196f12
  • アニメ『バーテンダー 神のグラス』公式サイト

    原作・城アラキ、漫画・長友健篩による、 2004年から2012年にわたり、 「スーパージャンプ」と「グランドジャンプ」(ともに集英社刊)にて連載された発行部数360万部(2023年4月時点)を 誇る人気漫画『バーテンダー』。 連載時もメディア化がされ、 バーやお酒の知識欲を刺激するだけにとどまらず、 バーで繰り広げられる人間ドラマが胸を打つ名作を、 新たに完全新作アニメーション 『バーテンダー 神のグラス』 として待望のアニメ化! バーテンダー・佐々倉溜は六木で修行後に単身フランスへ渡り、 ヨーロッパのカクテルコンテストにて優勝。 それ以降、彼が作るカクテルは「神のグラス」と呼ばれるようになる。 パリの一流ホテルにてチーフバーテンダーを務めていた溜だったが、 理由は不明ながら日に帰国し、プライベート・バー“イーデンホール”で働き始める。 バーにやってくるお客さんの様々な悩みや問題に対し

    アニメ『バーテンダー 神のグラス』公式サイト
    flirt774
    flirt774 2022/10/21
    "敗北という言葉になぜ『北』という字が使われるか知っているだろうか。『北』の字は左右二人が背を向ける形に由来し背を向けて逃げるという意味がある" 原作のこのエピソード大好き https://note.com/flcl1111/n/n865b0736d19f
  • 小室圭さん 米NY州の司法試験に合格 合格者一覧にも掲載 | NHK

    秋篠宮ご夫の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ ニューヨーク州の司法試験に合格したことが、関係者への取材で分かりました。 小室さんがことし7月に受験したニューヨーク州の司法試験の結果は、日時間の21日午後10時、州の司法試験委員会のホームページで発表され、掲載された合格者の一覧に「KOMURO,KEI」という名前がありました。 小室さんが日で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた、弁護士の奧野善彦さんによりますと、小室さんは21日午後、奥野さんに電話で合格を報告したということです。 小室さんは「今回は合格しました。弁護士の仲間入りができました。当に先生のおかげです。今後はますます弁護士として研さんを積んでいきたい。当にうれしいです。ありがとうございます」などと話したということです。 司法試験委員会によりますと、今回の試験は、およそ9600人が受験して

    小室圭さん 米NY州の司法試験に合格 合格者一覧にも掲載 | NHK
    flirt774
    flirt774 2022/10/21
    👏👏👏
  • 誰もが手話ができる島には、耳が聴こえないことがハンディキャップにならない共同体ができた──『みんなが手話で話した島』 - 基本読書

    みんなが手話で話した島 (ハヤカワ文庫NF) 作者:ノーラ エレン グロース早川書房Amazonこの『みんなが手話で話した島』は日では最初に1991年に築地書館から刊行された単行の、30年以上の年月を経ての文庫版である。テーマになっているのは、アメリカ・ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島の人々の生活についてだ。 この島では一時期、閉鎖的で外部と遺伝子が混ざりづらく、遺伝性の聴覚障害のある人が多く居住し、誰もが当たり前のように手話を使う期間が長くあった。その結果、聞こえない人も聞こえる人とまったく同じように過ごし、その差異が意識にのぼらないほどとけ合って生活する特殊な文化が生まれていた。書はその文化を数多くの証言から書き残すものだ。文化人類学者の著者はこの島の生まれであり、1980年代に当時のことを覚えている島の人たちに話を聞いて、ぎりぎり書を書き上げている。 というのも

    誰もが手話ができる島には、耳が聴こえないことがハンディキャップにならない共同体ができた──『みんなが手話で話した島』 - 基本読書
    flirt774
    flirt774 2022/10/21