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国際と中国に関するflookswingのブックマーク (2)

  • <独自>ホンダ、中国抜きのサプライチェーン構築へ

    大手自動車メーカーのホンダが、国際的な部品のサプライチェーン(供給網)を再編し、中国とその他地域をデカップリング(切り離し)する検討に入ったことが24日、分かった。中国は「世界の工場」として、同社のグローバル展開の部品供給の要となってきた。しかし、新型コロナウイルスを受けたロックダウン(都市封鎖)で国内外の生産に影響が生じたことを受け見直す。また、米中対立や台湾情勢の緊迫化など地政学リスクに対応する。中国国内では供給網を再構築し完成車の生産を続ける。 ホンダの関係者によると、8月に入り、中国問題を踏まえた供給網再編の検討指示が同社内の担当部署幹部に通達された。9月に担当者会議を開催予定という。 ホンダの生産拠点は2輪、4輪、エンジン工場などが中国や日のほか、米国、カナダ、メキシコ、タイなど24カ国に及ぶ。中国からの部品供給を東南アジアやインド、北米などにシフトできるか検討する方向とみられ

    <独自>ホンダ、中国抜きのサプライチェーン構築へ
  • 「今年5月まで中国共産党のスパイだった」――世界で波紋を呼ぶ27歳の“告白”は、どこまで真実なのか | 文春オンライン

    ある日突然、オーストラリアの情報機関の門を叩き、亡命を求めてきた中国人青年。彼は2019年5月まで丸5年間、中国のスパイとして働き、香港の雨傘革命、銅鑼湾書店事件台湾統一地方選などに深く関わってきたという。その“告白”の狙いとは――。 報道番組に素顔で出演した 習近平政権の足元が大きく揺らいでいるのだろうか。 11月に入り、中国の非人道的な強権支配を暴くリークが相次いでいる。11月16日には、中国共産党が新疆ウイグル自治区のイスラム教徒約100万人に対して組織的に行っている洗脳や予防拘禁のおぞましい実態が、403ページに及ぶ機密文書の漏洩で明らかになった。 11月20日には、香港の英国総領事館元職員・鄭文傑(サイモン・チェン)氏が今年8月、中国当局によって拘束・監禁された際に受けた殴打や睡眠剥奪、自白強要など、執拗な拷問の生々しい詳細を自身のフェイスブックで明かしている。 そして11月2

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