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2019年12月6日のブックマーク (3件)

  • 菅長官の説明、過去の政府見解との間にずれ 桜を見る会:朝日新聞デジタル

    「桜を見る会」の招待者名簿を共産党議員の資料要求後に内閣府が廃棄し、バックアップデータも使わなかった問題で、「(国会議員への文書提供は)行政文書として存在しない場合であっても、必要に応じ要求内容に沿った資料を新たに作成して提供することがある」との見解を政府が過去に示していたことがわかった。 小泉内閣が2001年、国会議員の国政調査活動に関する質問主意書への答弁で閣議決定した。菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で「国会議員からの資料要求は行政文書を前提としている」と述べ、提供の必要はないとの認識を示していた。記者が「国会議員の資料要求は、行政文書に限られないのではないか」と指摘しても「政府が責任を持って対応するのは行政文書」と主張していた。過去の政府見解と今回の政府対応にずれがうかがえる。 菅氏は6日の記者会見で、このずれについて問われ「ご指摘のケースは今回の案件とは違う」と主張。その上で「

    菅長官の説明、過去の政府見解との間にずれ 桜を見る会:朝日新聞デジタル
    flookswing
    flookswing 2019/12/06
    Aの複製A’は行政文書ではないけれど、無きAのことを問われて作成したBは行政文書である とのこと
  • 12月3日を「日本語が死んだ日」に

    「桜を見る会」の名簿データが消去された話を聞いて、私は、一も二もなく 「データの一滴は血の一滴」 という言葉を思い浮かべた。 で、早速そのフレーズをタイプした勢いで原稿を書き始めた次第なのだが、冒頭の10ラインほどに到達したところで、 「ん? なんだかこのテキストは、むかし書いたおぼえがあるぞ」 ということに思い当たった。 原稿執筆中にデジャブに襲われるのは、実のところ、そんなに珍しいなりゆきではない。 たとえば、武者小路実篤先生の晩年の作品には、同じフレーズや描写が、かなりの頻度で登場する。 武者小路先生ご自身が、自分でわかっていて自己模倣をやらかしていたのか、それとも無意識のうちに同じ文章を繰り返し書く症状を獲得するに至っていたのかは、いまとなっては誰にもわからない。 ともあれ、ある程度年齢の行った書き手は、いつしか、昔書いたのと同じ文章を書いている自分自身に遭遇することになっている。

    12月3日を「日本語が死んだ日」に
    flookswing
    flookswing 2019/12/06
    白蟻に食われた木を見たことある?芯まで蝕まれているのがわかった時のああもうだめだこれという絶望とか脱力感を感じる。せめて広がらなように燃やすしかない。
  • 「悪臭」のお台場、神津島の砂で改善へ 五輪会場(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックのトライアスロンなどの会場となるお台場海浜公園(東京都港区)の水質問題で、都は神津島(神津島村)の砂を持ち込んで海底にまき、水質を改善することを決めた。お台場の海は、利用した選手らから「トイレのような悪臭がする」などと不評で、対応が求められていた。 都によると、神津島では山から海に砂が流れ込んでおり、定期的に漁港の浚渫(しゅんせつ)工事を行っている。そこで発生した砂約1万立方メートルをお台場に運搬する計画。砂浜に散布したり、競技水域の海底にまくことで海底の泥の巻き上げなどを防ぐ。工事は来年1月から始まり、今年度内に終わる見込み。運搬料を除き、費用は約6千万円かかる。 お台場では、もともと神津島の砂を持ち込んで海浜がつくられている。この砂は「白くて美しい」ことに特徴があるという。砂は汚物を吸着・濾過(ろか)したり、水を浄化する貝など水生生物の生育を促したりす

    「悪臭」のお台場、神津島の砂で改善へ 五輪会場(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    flookswing
    flookswing 2019/12/06
    EMダンゴじゃなくてよかった